こんばんは。4月初めにポルトガルへ1人旅を考えております。移動手段について不明な点がございますので、何方か教えて下さると助かります。リスボンには朝9時ぐらいに着く予定なのですが、このままポルトへ列車で向かう場合は、一旦サンタ・アポローニア駅へ行く必要… 『ずーっと前、インテリアショップで可愛いお皿を見つけ、裏を見てみたらポルトガル製と書かれていた。それ以来、ポルトガルは気になる存在であった。調べてみると治安も良さ...』リスボン(ポルトガル)旅行についてmargeryさんの旅行記です。 ポルトガル旅行4日目は再びリスボンです。 5日目は朝一の飛行機でデュッセルドルフへ戻るため、今日が実質最終日! 2019/09/05 ポルトガル旅行記:パリを経由してリスボンへ ポルトガル 9/4 4:30 am 出発の30時間前の早朝、オンラ インチェ ックイン時に2席だけプレミアムエコノミーが選択可能になっていたので、申し込 … ジュネーブ空港から約2時間ちょいで、向かう先はポルトです . ポルトガル旅行6日目 首都、リスボンにて リスボン市内観光. 旅行記[旅のクチコミ情報] ポルトガル周遊 ~ ポルト・コインブラ・リスボン滞在9日間 期間:2019年11月11日~2019年11月19日 投稿先 Portugal, Travel -旅行記-, えり(妻) おしゃれ おすすめ おみやげ お土産 ひとり旅 クチポール ブランド ポルト ポルトガル ヨーロッパ旅行 リスボン 女子旅 店舗 穴場 雑貨屋 ポルトガル旅行記 Vol.2 リスボン編 さて、リスボンにやってきました。リスボンはポルトガルの首都であり同国最大の都市。前日宿泊したホテルがあるオリエンテ駅周辺はとてもモダンでどちらかと言うとビジネス街に近い街並みで、想像しているリスボンのイメージとは、ちと違う雰囲気。 QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。, 掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。. WRITER. 預けていた荷物を取りにホテルに戻り、タクシーを呼んでもらいます。タクシーが来る前に WhatsApp でアパートの管理会社に到着時間を連絡するも、既読がつきません。それでタクシーの中から、電話をかけました。4 pm アパートの前で待っていると、金髪を束ねた若者が鍵を手に持って到着。 ポルトガル旅行記 (Portugal) 2003年 パックツアー 参加者は我々二人のみ リスボン→オビドス→ナザレ→ファティマ→バターリャ→アルコバサ→コインブラ→ブサコ→アベイロ→ポルト→リスボン→アムステルダム トルコ旅行記 (Turkey) 2002年 パックツアー 5日目 リスボン . ポルトガル旅行記④-リスボン市内観光(バイロ・アルト地区) ポルトガル旅行記③-リスボン市内観光(バイシャ地区) ポルトガル旅行記②-空港から市内へ. リスボンからポルトまで電車で移動しようと考えているのですが、乗車はSanta Apolonia駅からしか出来ないのでしょうか??Cais Do Sodre駅にも停車するとネットで調べていた際に書かれていましたがポルトガル国鉄のサイトから予約しようとしたところよく分からず、、… Copyright(c) forTravel, Inc. All rights reserved. 2019年ポルトガル旅行記(5−2)リスボンからポルトへ; 2019年ポルトガル旅行記(5−1)リスボン最終日の午前中; 6/3 mon. 2019-07-14. 2020-07-07 . Porto Hostel。ここもめっちゃおススメの宿。館内あちらこちらにポップなアートが描かれ、スタッフは皆フレンドリー。12ユーロのドミはカーテンはないものの、ロッカー・読書灯・コンセントが各ベッドに備え付けられ完璧。昨日のトコ同様リストバンド形式のハイテクな鍵だし、ポルトガルのホステルってレベル高すぎ!, さらに凄いのは部屋からのこの眺め!クレリゴス教会が目の前に!!共同トイレ・バスすこぶる清潔。食べなかったけど朝ご飯付き。Home Lisbon Hostel同様に10ユーロで付けられるディナーとその後のPub Crawlもあるよ。, 時間が無いのにポルトが素晴らしすぎてホステルでボーっとなんてしてらんない!お次にやってきたのはSe(カテドラル)。12Cに建てられた元要塞。, ここからの眺めも最高!天気はいいけど風が強い。どっかも店先に22℃とか表示されてたけど、体感温度はそこまでないな。, そろそろお腹が空いてきた〜。中央駅Sao Bento駅前広場のテラス席でランチ。注文したのはポルトの名物B級グルメ、Francesinha。, 「フランスの女の子」なんてカワイイ名前だし、B級グルメと言うので軽めのスナックかと思ったら、想像を遥かに超える大きさ。カリカリのトーストの中に薄いステーキが2枚、厚切りベーコン2枚、ハムまで入って、上から半熟目玉焼きとチーズをトッピングしたとんでもなくボリュームのある食べ物。別皿で山盛りポテトまで!小さいビールが付いてるとは言え8.50ユーロってポルトガルにしちゃ高いな〜って思ったけど、これなら激安!ビールは北部でよく飲まれるSupeBock。Sagresよりコクがあるけど後味はスッキリ系。, お腹いっぱいになり過ぎたー。ガンガン歩くぞ!ポルト大学の広場に面して建つのはカルモ教会。これはサイドにアズレ―ジョが埋め込まれている。, その先に絶景が待っている予感がして、ドウロ川方向に向かって人通りの少ない住宅街に迷い込む。ポルトもこんな何気ない通りが凄く画になるフォトジェニックな街だ。, ほら、やっぱりね!住宅街を抜けると一気に視界が開け大パノラマ!!さっき行ったカテドラルも綺麗に見渡せるし、ドウロ川にかかるドン・ルイス1世橋も。, 対岸のVila Nova de Gaiaはポルトワインのワインセラー街。前に父・母・妹がお土産に買ってきてくれたSandeman見つけた〜。この街は私が家を出て妹はまだ学生だった時、世界一周の途中で彼らは立ち寄ってるんだよね。, 世界で一番美しい?と噂の本屋、レロ・エ・イルマオン。残念ながら撮影禁止で外から撮ったので素敵な天井は写せなかった。因みにどうしても写真撮りたい人、10時のオープン前に行けば、掃除のおばちゃんがこっそり撮らせてくれるらしいよ。内装ばかりが注目されるけど、外装もめっちゃかわいい本屋さん♪, リベルターデ広場の奥に見えてた市庁舎。広場の中でも一際目立つ建物で、近付いてみても堂々たる佇まい。, 市庁舎の近くにある大きなスーパーでお買いもの。やっぱポルトガル物価安いわ。西ヨーロッパではダントツだね。海産物が豊富なポルトガル。タコやイワシなどの缶詰がいっぱい種類あって見てるだけでも楽しい。イワシとマグロのパテ購入。自宅でポルトガルの味を再現・・・ではなくバインミーでも作ろうかと思って(笑)。, 16時にSao Bento駅で友達と待ち合わせ。この駅はアズレージョが美しいことで有名で、ポルトで唯一日本人を見かけた場所だった。ツアーでも来るのね・・・。ポルト出身・在住のTimoteoとは、去年モルドバのホステルでモルドバワインを飲みながら語った仲。, たった一晩の出会いだったんだけど、FBで繋がってたので再会することに。ちなみに、その旅のキロクはこちら。(「ポルトガル人と飲んだ」としか書いてないけど・笑)http://4travel.jp/travelogue/10807899彼には対岸を案内してもらう約束だったので、まずは2段構造になっているドン・ルイス1世橋の上段を歩いて渡る。, ポルトの写真と言えば、一番有名なアングルはこの南岸から見た旧市街の景色だよね。奥に小っちゃく見えてるアラビダ橋を過ぎれば、大西洋はもう目と鼻の先。リスボンもポルトも河口に開けた街なんだね。, ドウロ川沿いはCais da Ribeiraと呼ばれるエリアで、レストランや土産物屋台が並ぶ観光客に人気のスポット。, 彼がおススメするワインセラーを目指して、Vila Nova de Gaiaの路地に深く入ってく。Wine Cavesは30以上あるらしいので、自分で探すんじゃ大変だー。連れて来てもらって良かった(*^_^*), 辿り着いたのはCROFTというワインセラー。ちょっと高台にあるので眺めもいい。5ユーロのツアーに申し込むと(ゴチになってしまったけど)、スタート時間までの間にまず2種類の試飲をさせてくれる。, 間もなく最終の英語ツアーが始まるとこだったので、試飲は後回しにしてとりあえず見学ツアーに参加。酒蔵を見て回りながら、ガイドさんが色々説明してくれる。もう忘れちゃったけど、一瞬だけめっちゃポルトワインに詳しくなったわー。, 最後にとっておきの一杯を試飲してツアーは終了だけど、私たちはここで一気に3種類。テラス席で絶景を眺めながら^ ^ポルトにしては珍しくロックかチルド、もしくはカクテルにするというPINKという名のロゼに一目惚れして、自分用に1本購入。11.50ユーロ。(預け荷物ナシなので空港の免税店で), 18:30くらいまでのんびり飲んで色んな話をしていたので、川沿いに戻ってくるとイイ感じに夕焼け。北岸が観光客向けなのに対し、南岸は多国籍料理レストランやクラブなどの多いローカル向けの最新スポット。, ドウロ川に停泊する帆船ラベーロ。川の上流でブドウが収穫され樽詰めされた後、熟成させるためにポルトまでかつて樽を運んでいたのがこれらの船なのだ。, 日が暮れると旧市街に灯りがともり始めた。やっぱり夕暮れが似合うポルトガル。切ない感じがいいよね。ファドが生まれたのも納得な空気感。, 帰りは橋の下段を渡って、カイス・ダ・リベイラをかなり端っこの方まで散歩、そこから住宅街を抜ける急な坂を登ってポルト大学の辺りまで戻って来た。今朝は悪夢にうなされ3時に起きてしまい睡眠不足の上、歩き過ぎた。異様に寒気がしてきてちょっとヤバいかも・・・。, ポルトガルのディナータイムは21時頃からだけど、体力の限界を感じ20時過ぎにはディナーへ。外国人向けにアレンジされてないポルトガル料理が食べられるお店に連れてってもらう。赤ワインで乾杯(^^♪私は定番の鱈のフリッターを。ポルトガル飯は大好物♪, 付け合わせのリゾットの量に唖然。これだけで2人前はありそうだね。時差を考慮して今夜はオールの予定だったけど、体調的にとてもムリ(>_<)残念だけどTimoteoとはお別れして朝までベッドで寝ることにする。ありがとう〜。たった半年後にホームタウンで再会できるとは思ってもみなかった!, 日曜の朝は4:30にAirport Shuttleで空港へ。事前にメールで予約すると指定の場所まで迎えにきてくれるシステム。6ユーロ。aiportshuttle@100rumos.comネットで調べたらこの時間に路線バスは無いっていうんで使ったんだけど、実際はアリ。まあ、荷物が多い人やバス停まで距離ある場所に泊る人にはおススメかも。モバイル搭乗券だったので、そのままラウンジへ。, リスボンとは比較にならないほど綺麗で近代的なターミナルの割にラウンジはちょっと・・・。サンドイッチなんかも不味そうなので、最後にもう一度エッグタルト。これがウマい!Pasteis de Belemで食べた時は、さすが!って思ったけど、ここのもパリパリじゃん。焼きたてのぶん、ベレンに分があったけど。, 6:10発LHのFRA行き。今日も満席。やはりブラジル人が多い模様。機内食はカルツォーネみたいなの。最近LHのスナック類がお気に入り☆, 15分早まって9:55にはFRA。シャワーはマストな上、またまたA→B大移動なのに1時間20分乗り継ぎだったから助かった。セネターでまずは朝ご飯メニューの苺スムージー。ところで暫く来ない間にご近所にACのMaple Leafができてた!今度乗り継ぎに余裕がある時ラウンジホッピングしてみよ。, いつものおばちゃん案内されシャワーを浴びて出て来るとちょうど11時。これはセネターのミールがブレックファーストからランチにチェンジする時間♪この後ガッツリ機内食なので一番気になったアラビック・ミートボールをちょっとだけ!コレ去年の8月も食べたけど、その時はライスが普通の白米だった。, 11:30発NHのHND行き。このフライトはドイツ発券でややブッキングクラスが高いものを購入したのでポイントでUG。STAGGEREDは過去3度とも窓側が座席になっている席ばかりチョイスしてたから、今日はバルクの真ん中ソロシートにしてみた。占有面積はこっちの方が広いんだよね〜。, 去年秋辺りから配ってるCクラスのアメニティ。一応L'OCCITANEとのコラボだけどショボイねー。これなら一代前のあの巾着でも別に良かったかも。, アミューズ:サーモンとオレンジのペッパー風味生ハムとエメンタールチーズのルーラードアーティチョークのマリネとメロンもちろんシャンパーニュと共に♪, 前菜:烏賊黄身焼き鶏梅肉焼き花びら大根甘酢漬け酢の物:蛸と帆立貝の酢の物小鉢:牛肉の冷しゃぶ, 甘いものは「もう勘弁」ってカンジだったので、スイーツはやめて赤ワイン×チーズで〆。うーん、たぶん全体的にとても美味しかったと思うんだけど、「永遠の0」に集中し過ぎて全く味わってなかった・・・。, エアーサイクロンで短時間ながらぐっすり。到着前の朝ご飯、一度食べればもういいやって思ってたのに、また一風堂にしちゃった(^^;;やや早まり月曜日の6時過ぎには羽田に帰国。荷物を家に置きにかえってそのままお仕事へ。久々だったポルトガル。どことなく憂いを帯びた街並み、口に合う食事、物価の安さ。全部サイコーでした!また行きたいです(^o^)/, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 太陽サンサンのイメージがあるスペインは、年中暖かいと思っている方もいるようですが、冬は寒いです。地域によっては雪が降りますし、スキー場もあります。 この1月8日は、スペインの各地で雪が降りました。長いところでは3日間に渡って降り続けたようです。 :*☆, 小雨までパラついてくる始末なのでアルファマ散策は諦めて逆方向のトラムでバイシャに戻ることに。雨は嫌い。でも濡れた舗道が街灯に照らされ銀色に煌めく光景は格別だと思う。, 宿に帰るとハッピーアワー♪同室のドイツ人、フランス人の女の子達と一杯やって・・・20:30のディナータイムにそのまま突入。この宿はママお手製の家庭料理が評判いいので、到着時に予約しといた。スペイン人、フランス人、ブラジル人の男性陣5人とテーブルを囲んで大騒ぎ!スープ、メイン、デザートと赤ワイン飲み放題で10ユーロ。, 土曜の朝は6:30にチェックアウトして、メトロのLinha Azul(青)でバスターミナル近くのSete Rios駅まで。8:00のバスに乗るつもりだったのに、6:57に窓口に着いて7:00の便に乗れちゃった。ポルトまで20ユーロ。途中ファティマ(あの「ファティマの奇跡」で有名な)を経由し3時間半の旅。バスはWi-Fi付きで快適♪, Rede Expressos社のバスが着くのは目抜き通り・Rua Santa Catarinaのすぐ近く。カフェやショップが密集するにぎやかな通り。, ポルトで楽しみにしていたものの一つ、サント・イルデフォンソ教会。アズレ―ジョがはめ込まれた教会はポルトガル特有で心惹かれる☆, 31 de Janeiro通りの奥に見えるクレリゴスの塔。あの塔のあるクレリゴス教会傍に今日のホステルが。一度坂を下ってまた登り。ポルト、リスボン同様坂の多い街ね。, 谷の底にあるのは街の中心リベルダーデ広場。天気も最高だし、それにポルト、めっちゃイイ街じゃん。すっかり気に入っちゃった。リスボンも最高だけど、それを凌ぐ美しさかも!?, クレリゴス教会がすぐ近くに見えてきた。右手にはPARFOISもあるよ。PARFOISはリスボンじゃなくて、ここポルト発のブランドで、一号店はサンタ・カタリーナにあるらしい。, Yes! 今月25日のだいたい19時以降に出発するバスか鉄道でリスボンからポルトへ移動するつもりです。バスと鉄道はどちらの方がいいでしょうか?時刻表や予約サイトも教えていただけるとうれしいです。また、リスボン、ポルト共に空港と鉄道の駅やバスターミナルは近い… ポルト(ポルトガル)の旅行記(ブログ)の一覧です。ポルト(ポルトガル)の観光スポット、グルメ、レストラン、宿泊の情報を含む旅行記(ブログ)をランキングと地図で紹介しています。 15時15分にオビドスを出発してリスボン マリオットホテルへ16時13分にバス(1時間)で到着しました。まず、ホテルにチェックインをしてから、皆で最寄駅ジャルディン・ズロジコ(地下鉄)に行きました。 2014/03/21 ポルトガル旅行3日目と4日目 世界遺産の都市、ポルトにて 歴史ある美しい街ポルト. ポルトガル情報コーナー 観光. ピーちゃん さんtop ; 旅行記 30 冊 ; クチコミ 0 件 ; q&a回答 0 件 ; 158,296 アクセス ; フォロワー 12 人 ; 今年のgwはポルトガルのリスボンへ♪ もともとスペインに行こうかなあとフリープランのツアーを探し始めるも、少し出遅れたこともあり、なかなか良いものが見つからず…。 地球の歩き方がおすすめの観光スポットやグルメ等の情報をご紹介。ポルトの旅行・観光情報が満載。クチコミや特派員による最新現地情報に加え、ポルトへの格安航空券、最安値ツアー、ホテル予約まで、ポルトに関する情報は地球の歩き方におまかせ下さい。 sankyo shokai(サンキョウショウカイ)のハンドバッグ「H.C.Pナイルクロコダイルレザーハンドバッグ」(06001345r)を購入できます。 西へ!冬のポルト・リスボン☆大航海時代に思いをはせての旅行記 | しとしと冬の雨に見舞われましたが、シントラとロカ岬へも足を... By 地球の歩き方「旅スケ」 旅行会社「トラベルスタンダードジャパン」で海外旅行したお客様からの口コミ・評価・レビューをご紹介しております。Vol.564『住みたいくらいポルトガルが大好きになった! ポルト&リスボン女子旅! ポルトガル旅行記⑨-ファドを聴きに行く. ポルトガル旅行記1日目(リスボン)はこちら⇒【旅行記】ポルトガル(リスボン→ポルト→コインブラ)1日目|夫婦2人旅 . ポルトガル旅行記①-リスボン空港到着. 600円/日~, おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします! 今日はポルトに移動します。カスカイスから一度リスボンに戻り(40分くらい)、到着した国鉄駅とは別の国鉄駅に移動して、ポルト行のル高速列車「アルファ・ペンドゥラ… 2018年スペイン・ポルトガル旅行記(5ー2)リスボン午後 << 4月16日(月)>> 早朝からシントラとロカ岬に観光に行き、夕方リスボンに戻ってきました。 リスボン泊 2日目 リスボンからバスでトマールへ。 トマールにてキリスト教修道院を見学。 トマールからバスでポルトに移動。 サンフランシスコ教会、ポートワイン工場、サン・ベント駅など見学。 ポルト … ポルトガル旅行記⑪-シントラでのお勧め. リスボンからポルトへ、ワインとファドと美味しい観光の旅!の旅行記 | ポルトガル縦断、マリア様の奇跡とワインと美味しい観光の旅 By 地球の歩き方「旅スケ」 ポルトガル旅行記、今回はリスボン到着してからのお話。 そして交通事情!! Wi-Fi ホテル メトロの乗り方 viva viagemカード リスボンカード その他交通機関について タクシーバウチャー ポルテラ空港 ひろい! アエロポルト駅の中はこんな感じで壁に装飾が。 リスボン(ポルトガル)に関する旅行記・ブログ・体験記を紹介。リスボンへの旅行の参考になるかも♪日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでリスボンの旅行プランを検討してみよう! 『スペイン&ポルトガル旅行へ行ってきました。8泊10日です。全て個人手配です。・旅程2/4 成田空港→ヘルシンキ→マドリード2/5 マドリード→グラナダ [グラナ...』リスボン(ポルトガル)旅行についてyun8510さんの旅行記です。 ポルトガル旅行記 2017年12月29日 リスボンからポルトへ H.I.S impresso 気軽にポルトガル 7 日間 2 日目(2017年12月29日 ポルトまで移動) ポルトガル旅行記⑦-リスボン市内観光(べレン地区) 8:50 am アパートに戻ってみたら、娘はまだ寝ていました。羨ましいことに、時差ボケはないらしい。起こして、昨晩買ったパンを食べてから外に出ます。まずはコルメシオ広場 Praça do Comércio に行ってみようと思います。アパートから徒歩で10分かからず行くことができます。 一人で気楽に、風情ある景色や美味しい食事を楽しむ旅をするのが好きです。ここではその旅の記録を簡潔に残しています。 トップページ > ポルトガル - リスボン. 旅行記[旅のクチコミ情報] ... リスボン・ポルト・オビドスを巡る旅. 以上、ポルトガルはリスボンの旅行記でした。ポルトガルでは他にもポルト、シントラといった素敵な観光地があり、私も訪問したのでまた別の旅行記で書いていきたいと思います。 緑のワイン ヴィーニョ・ヴェルデとチーズを愉しむ リスボン・ポルトガル自炊旅行記1 ’19.5 / Lisbon, Portugal . リスボンから鉄道に乗り、リスボンとは異なる趣を持った美しい古都ポルトを訪ねる日本語ガイド付きの日帰りツアーです。 リスボンとはまた違う雰囲気を味わえるので、ポルトに滞在する予定がない場合はツアーで行くことをオススメします。 Kデイサービスでのボランティア演奏(ソロ) 2019年ポルトガル旅行記(4−3)リスボンのケーブルカー、ファドetc. 2019/09/08 ポルトガル旅行記:リスボン⑤ サイクリングでベレン、LX Factoryへ 6:50 am 昨日の朝散歩が気持ち良かったので、今日も一人で出か… 2019-09-28 『ポルトガルの首都リスボンには、ケーブルカーが3つあります。そのうちのビッカ線には、初日に乗りました。今回は、一番利用する機会の多いグロリア線に乗ります。この日、...』リスボン(ポルトガル)旅行についてミズ旅撮る人さんの旅行記です。 旅行に行くまでの準備編です。今回はチケットも宿泊先も個人で予約したので、準備が楽しかったです。 リスボンからポルトへの道のり リスボンからポルトまでは、いくつかのちいさな村、マルヴァオン Marvaoとモンサント Monsanto を経由することにしました。 ポルト(ポルトガル)に関する旅行記・ブログ・体験記を紹介。ポルトへの旅行の参考になるかも♪日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでポルトの旅行プランを検討してみよう!(2ページ) 【旅行記】コインブラ市内観光&ファド鑑賞|ポルトガル3日目 ポルトガル 2019.6.11 【2019年5月最新版】リスボンのリスボアカードってお得なの?カードの使… ポルトガル 2019.6.4 【旅行記】ポルト市内観光|ポルトガル2日目 ジェロニモス修道院・ベレンの塔・発見のモニュメントは徒歩15圏内に集中してます。 リスボン大聖堂やサン・ジョルジェ城などのリスボン旧市街からはタクシーで15分くらい。 料金も10ユーロくらいで行けるので、観光地がまとまっていて観光しやすい。 2014/03/24, 今年も3連休ヨーロッパは何度かやりたいけど、特典は使わず有償航空券で行きたい・・・。ということで、3月の3連休と7月の3連休を抱き合わせにしてHND⇔FRAの日本発・ドイツ発2往復発券をしました。これならANAの最低滞在日数をクリアできます。3月の行き先はあっさり決まって、久しぶりのポルトガル。スタバも買えるし、3月でもじゅうぶん温かいし、文句ナシです♪3日も休みがあるのに、まさかリスボンだけでは終われません(笑)。行ったことのないポルトも訪ね、去年モルドバで知り合った旅人と再会してきました〜。, 木曜日は21:30過ぎまで上野で仕事。やっぱり家に戻る時間は無さそう・・・。直近5回連続で成田発だったので、昨年11月以来の羽田へスーツ姿で(^^;;ANAラウンジに石巻焼きソバなるものを発見。ひょっとしてご当地ヌードル復活!?改装中でビジネスラウンジ内に特設スペースができているファーストラウンジにトラベラーのティエラさんがいることが判明し、暫しラウンジ井戸端会議!, 24:30近くなってやっとシャワーの順番が回って来た。サッパリして私服にお着替え。本当は無理にでも家に帰って着替えるつもりだったんだけど、夕方になって厳しい予感がしてきて、車で行こうかと羽田のパーキングに電話したら今日は19時頃には満車になっちゃうって。小さなトート一つだからスーツを持ってくってのはナシなので、羽田に預けるという手もあったけど、更なるウルトラCが思いついた。今日着てるスーツはそろそろお払い箱にする予定。そうだ、羽田で脱いでそのまま捨ててしまおう(笑)!, 25:10発NHのFRA行き。今日も無事PY(プレミアムエコノミー)の最前列をゲット。PYでもCクラスのお酒と一部スナックが注文できるようになったので、スープを頼んでみた♪野菜がたっぷり入ってて美味しい。, 朝ご飯はもう何度も当たっている「鮭の彩りご飯」。でも今日は55分乗り継ぎで確実にセネター飯にありつけないので、食べておこう・・・。ここで恐ろしいアナウンス。15分のディレイだって。これは結構ヤバイよ〜(笑)。, 結局10分遅れの6:35にランディングしたものの、スポットまでが長くてイライラ。でもCAさんも気に掛けてくれてたし(多分私が最短乗り継ぎなんだね・笑)、地上係員もちゃんと待っててくれた。こんなこともあろうかと、羽田で次のフライト情報登録しといて良かった(>_<)今回FRAから先のチケットは別切りなので、通常であれば私が遅延便に乗っていることが見逃され、ゲートクローズになっちゃう恐れがある。なので、「Webチェックイン済みなら(登録しなくても)大丈夫ですよ」と言うグラホの言葉を遮って入力してもらったというワケ。結果大正解!, 今日も悪魔のHall B →Aトンネル大移動コース。コレすんごい遠いんだよね(^^;;スタッフと一緒に猛ダッシュ!彼がいなきゃイミグレの行列でスタックされて、多分アウトだった。何とか間に合い、アフリカばりの大きな太陽が昇るのを眺めながらテイクオフ!, 6:25発のTAPポルトガル航空(LHで購入)リスボン行き。ダッシュしている最中、スタッフがゲートとインカムで連絡を取り合って判明したインボラ。欧州内仕様のショボいシートだけど1Aでラクラク♪機内食も大したこと無いけど、デザートがベイクド・アップルってのはポルトガルらしいね。, 前回もTAPで来たと思うんだけど、こんなお洒落なロゴじゃなかったよなー。その頃はスタアラにも入ってなかったしね。他のヨーロッパのメガキャリアと比べると圧倒的に便数も少ないけど、さすがにブラジルとのコネクションは抜群らしく、リスボンはブラジル人が渡欧する際のゲートウェイとなっているみたい。ちょっと早めの8:15には到着☆ポルトガルはGMTなので、CETのドイツからはマイナス1時間。, 空港でのんびりお化粧など済ませ、9時頃のメトロで市街地へ。リスボンはほぼ24時間滞在なので、元は取れると踏んで24時間パス(6ユーロ+カード代0.5ユーロ)を買ってみた。Linha Vermelha(赤)からVerde(緑)に乗り換えて40分程度でBaixa-Chiado駅まで。, 構内を出ると見覚えのある懐かしい街並み。11年振りのリスボン!!バイシャ地区はリスボン一の繁華街。ロシオ広場からコメルシオ広場に抜ける目抜き通りのアウグスタ通りはショッピング天国。お昼前になるとカフェのテーブルがぎっしりと並ぶ。, 今日の宿はそのバイシャ地区の中心にあるHome Lisbon Hostel。インテリアをアンティーク調に揃えたお洒落ホステルで、バーもまるでパブみたい。カーテン付きのバンクベッドにはロッカー、読書灯、コンセントを完備。共同シャワールームもめちゃ清潔。ドミ1泊14ユーロ。パスしたけど朝ご飯付き。, 荷物を置いて早速お出掛け☆まずは海の玄関口・コメルシオ広場へ。ここまで宿から徒歩3分で来れる!天気予報は「曇りときどき晴れ」で雨の心配は無さそうだけど、かなりイマイチ。昼から晴れてくれるといいんだけど・・・。, 20C初頭から走っているというレトロなトラムはリスボン名物の一つ。車内もめちゃくちゃ味がある♪とりあえずは新型車両の15番に乗ってベレン地区へ。, 世界遺産・ジェロニモス修道院の前で下車。前に見たから今回は入んないけど、ヴァスコ・ダ・ガマの棺とかあるとこねー。どうせ天気悪いなら・・・と思いっきり暗〜い写真にしてみた。カモメが飛び交い幻想的。と言うよりちょっとおどろおどろしい??, 11年前、私をこの地に呼び寄せたものが2つある。その一つはこの「発見のモニュメント」。エンリケ航海王子筆頭に大海へと乗り出して行く姿に大航海時代のロマンを感じるじゃない?是が非でも青空バックに見たいモニュメントだけど、前回快晴だったからいいか。薄日は射してるんだけどね。, モニュメントの手前にはポルトガル人の航海者達が辿った航路のモザイクが。各地の発見された年が書かれており、日本には1541と。種子島は1543年じゃ?と思うけど、2年前に豊後に漂着してたらしい。日本史は苦手だ・・・。, ちなみに私を呼び寄せたもう一つのものはロカ岬。旅人のご多分に漏れず「端っこ」好きなので。AQUI...ONDE A TERRA SE ACABA E O MAR COMECAいい詩だよねえ。船で釜山にでも渡って、そこからずっと西へ西へと向かえばロカ岬に着くんだよ。(そんなことが可能になる日が来るかな・笑)最西端到達証明書は今も大事にとってある。, ベレン通りにある青×黄色タイルがポルトガルらしい建物のスタバ。ご当地メニューでエッグタルトがあった!, 今回の旅の目的の一つでもあるデミタスカップを無事ゲット(≧∇≦)かなり初期に発売が確認できていたのにも関わらず、なかなか手に入れられなかったんだよね。70個目!http://4travel.jp/travelogue/10358824, お隣はめちゃくちゃ有名なエッグタルト屋さん、Pasteis de Belem。ちょうど12時だし、ランチ代わりに食べてきますか〜。外の行列はテイクアウェイ専用のライン。店内は巨大なので、意外にも並ばずに席が見つかる。値段は一緒っぽいからイートインがお奨め☆, Pastel de nata(エッグタルト)1.05ユーロ×2とBica(エスプレッソ)0.75ユーロ。卵の味が強い食べ物ってあんま得意じゃないんだけど、まろやかなクリームが美味しい〜。そしてパリパリのパイ皮が最高!一つは味を変えるために卓上の粉砂糖とシナモンを振りかけて☆, せっかく24時間パスを買ったので色んな乗り物にのりた〜い、ってことで帰りはトラムをCais do sodre駅で降りて、ケーブルカーBica線の乗り場へ。前回はほとんど歩いてたから、たぶんコレ乗るの初めてだな。お客さんは私だけで、スタッフとか警察官が乗ってた。, リスボンの写真と言えばこれでしょ!急斜面をゆっくりと登るケーブルカー。両脇には普通の人々の生活。奥に光るテージョ川。, 逆サイドから別モードで(^^♪ケーブルカーを降りるとそこはもうバイロ・アルト地区。バイシャ地区と地図ではすぐお隣りに見えるけど、もの凄い高低差があるんだよね。, カモンイス広場からガレット通りに入ってくるとシアード。バイロ・アルトは夜の街って感じだけど、この辺は老舗カフェや高級ブティックが並び、また違った雰囲気を醸し出す。広場のカフェでコーヒー買って暫しマンウォッチング。, ロシオ駅の裏手に当たるエリアに足を踏み入れると、街のど真ん中に突如現れる住宅街。一気に観光客の数は減り、頭上には洗濯物がたなびく。そんな中に「絶対美味しいんだろうな〜」と思える店構えのレストランがいくつかあったり。, カルモ教会前の広場までやってきた。ホント広場がどれも素敵すぎる!!どの広場にも必ずといっていいほどカフェやスタンドがあって、その値段がリーズナブルなので気軽に休憩できるってのがいい。平日の昼間なのにローカルはワイン飲んでる人多かったな。, 教会の裏にサンタ・ジュスタのエレベータの乗り口(上)がある。展望台に上がるのは有料だし、エレベーターホールからでも十分ステキな景色が楽しめるよ。北側にはロシオ広場を見下ろし・・・, 東側の丘の上にそびえるのはサン・ジョルジェ城。要塞であったり、城であったり、監獄であったりと様々に姿を変えながら紀元前よりリスボンを見守って来た歴史の証人。, 通りゆく人々は米粒のように小さいけど、ちゃんとその動きが確認できる。バイシャ地区はキレイな碁盤の目。1755年の大地震の後で整備された街だからかな。, 下りエレベータで中心街のバイシャに帰る。こちらはパスで乗車可能。これがエレベータの中だなんて信じられない!, お次はパイシャ地区でショッピング♪今朝読んでたTAPの機内誌で特集が組まれていて気になってしまったポルトガル生まれのブランド・PARFOIS。主なマーケットは中東やベネズエラらしく、そのファッション激戦地を敢えて避ける戦略に惹かれた(笑)。ゴールドチェーンにピンクのチャームがたくさん付いたネックレスと、旅行用に二重ベルトがかわいい腕時計を購入。, ZARAの妹ブランドで日本未進出のPULL & BEAR。カジュアル路線だけど、StradivariusやBershkaとかと比べるとリゾートウェアっぽい感じ?柄のレギパンとピンクのニットをお買い上げ。ポルトガル安い!(P&Bはユーロ圏で一律価格かもだけど)PARFOISと合わせて計4アイテムで82ユーロ弱。, 16時頃一度ホステルに戻ってビールタイム。リスボンのビールと言えばSagres。かなりさっぱり味なのでヨーロッパで飲むビールとしては・・・って感じだけど、主に南部で飲まれるらしいので夏にはいいかな。小さいサイズは1ユーロ。グラスもちゃんとSagres!, ポルトガル時間の2時くらいから起きてるから疲れちゃった・・・。ってことで1時間強のお昼寝(_ _).。o○日没前、レトロな28番トラムでアルファマ地区に向かう。憂愁のポルトガルに出会えるのはやっぱこのくらいの時間からだね。, とりあえず眺めのいいPortas de Sol広場で下車して、そこからサン・ジョルジェ城まで登ったけど、綺麗な黄昏は見れなそうなので引き返す(>_<)リスボンって実は前回の印象が相当よくって、その中でも夕暮れ時のアルファマは最強だったので今日のお天気はちょっと残念。でもやっぱポルトガル大好きかも☆*:.。. ポルトガル旅行記1日目(リスボン)から読む場合はこちら⇒【旅行記】ポルトガル(リスボン→ポルト→コインブラ)1日目|夫婦2人旅 . ポルト. 期間:2018年7月7日~2018年7月15日 kurata 様. gon-001349. アベイロを16時20分に出発してポルトのホテルに17時35分 に到着しました。バス移動で一時間ちょっとなのであっとい … リスボン泊 2日目 リスボンからバスでトマールへ。 トマールにてキリスト教修道院を見学。 トマールからバスでポルトに移動。 サンフランシスコ教会、ポートワイン工場、サン・ベント駅など見学。 ポルト … リスボンに次ぐ第二の都市であり、ポルトガル発祥の地で名前の由来ともなっている。 手芸が趣味で、旅行に行った際には その国の手芸屋さん巡りをしております。 今回は、ポルトガルのリスボンに行った際に発見した、 おしゃれな手芸屋さんをご紹介します。 今回初めて知ったのですが、ポルトガルは手芸が盛んのようで、 たくさんの手芸屋さんがありました!

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