観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。入国制限についての再検討は2月9日となります。 フィンランド ヘルシンキ 2021年1月4日. © 2021 Yamatogokoro Inc. All rights reserved. 2020年は旅好きにとって我慢の時期が続きましたね。コロナ禍で状況が刻々と変わるなか、海外旅行に明るい兆しが見えてくるよう願いつつ、冬ならではの絶景が楽しめる地を美しい写真とともにお届けします。今回は、フィンランド北部のラップランドでのオーロラです。 フィンランド・ヘルシンキ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。 2020年3月19日 国境封鎖、新型コロナウイルスに関するフィンランドの状況 【観光目的に特化した地域に留まる観光客】 ①高リスクと判断された場合は、PCR検査を受け、結果判明までホテルで検疫を受ける。陽性の場合は隔離され、陰性の場合はホテル滞在が可能となる。②低リスクと判断された場合は、ホテル滞在が可能となる。 フィンランドの新型コロナウイルス状況と「がんばれケーキ」キャンペーン. ヨーロッパのコロナウイルス再拡大が話題となっていますが、一言にヨーロッパといってもたくさんの国があり、各国によって出入国状況や感染状況は異なります。中でも一早く日本人観光客に対して出入国制限を解除した国があります。それが北欧「フィンランド」 ヨーロッパのコロナウイルス再拡大が話題となっていますが、一言にヨーロッパといってもたくさんの国があり、各国によって出入国状況や感染状況は異なります。中でも一早く日本人観光客に対して出入国制限を解除した国があります。それが北欧「フィンランド」です。フィンランドでは感染者数の増加に伴い3月に緊急事態宣言が出されたものの、5月頃から徐々に緩和されていきました。日本からの入国は7月下旬に解除されましたが、8月に再制限、9月中旬より再度解除されています。, 参考:外務省海外安全ホームページhttps://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_169.html#ad-image-0, フィンランド政府は9月中旬から日本からの入国規制を再度解除しました。フィンランド入国後は14日間の自主検疫を要しません。入国規制措置は状況に応じて変更される可能性もありますので、最新情報は随時チェックが必要です。, 現在フィンランド政府は感染状況は落ち着いているとしていますが、第二波の警戒は依然必要です。定期的なうがいや手洗い等、感染予防対策の徹底を心掛けましょう。また、街中や公共交通機関利用時など、あらゆる所でマスクの着用が必須となる場合があります。マスクを外さないようにしたり、常に携帯してどこでも着用できるよう準備をしておきましょう。, しかし気になるニュースが飛び込んできました。イギリスやイタリアのコロナ変異種の出現。なんとしてもさらなる拡大はどうしても防ぎたいところです。。。。, フィンランドが日本人の入国規制を解除していたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。例えば隣国ノルウェーはフィンランドと同じ北欧に属する国ですが、原則(※滞在許可を持つ者以外)日本からの入国は不可となっています。, たとえ、乗継ぎだけだとしてもフィンランドが「危険」と認識している国を乗継いでフィンランドへ入国しようとするのはリスクのある行為のため、止めておくのが無難です。最新情報は外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)や、フィンランド政府(https://valtioneuvosto.fi/en/information-on-coronavirus)までご確認ください。, フィンランドからの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら11/25現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。, ところで2020年11月よりシンガポール、タイ、中国、ベトナムなど危険度レベル2の国・地域に限り、帰国後のウイルス検査が不要になりました!これまで規制一色だった日本の水際対策に対し、海外旅行再開に向けた明るいニュースと言えそうです。. フィンランドやフィンランド経由で北欧・ヨーロッパ旅行を計画している人もたくさんいると思うのでフィンランド入国に関する状況を更新していきます フィンランドの状況フィンランドは2020年3月19日より国境閉鎖されて、現在旅行者の入国はできない状 新型コロナウイルス(covid-19)感染拡大に伴い、現在様々な国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出、隔離措置)や入国、ビザ発給の制限を行っています。渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか必ずご確認ください。 新型コロナウイルスについては、「感染症危険情報」を確認してください。 国・地域によっては、新型コロナウイルスに関して、日本からの渡航者に対する入国制限措置及び入国後の行動制限措置をとっている場合もありますので、渡航をお考えの方は必ず こちら をご確認ください。 フィンランドのコテージまでの移動手段やおすすめのコテージについておしえてください。 回答: フィンランドにおけるコロナウイルスの影響について. フィンランド観光情報ならエアトリ。オーロラや白夜、世界遺産などの定番スポットをはじめ、ペタヤヴェシの古い教会やトゥルク城など、あまり馴染みのない観光名所までをご紹介します。いずれも一度は訪れてみたい人気スポット。グルメやショッピングも楽しみのひとつ。 日本では、コロナ対策で緊急事態宣言が出され、様々な自粛要請が出ています。そんな中、早く終息することを願いながら、毎日「stay home」を心掛け生活している方が多いと思います。日本のことはニュースで知ってるけど・・フィンランドの今は?今日は、新型コロナ対策と今時期の流行り … フィンランドの感染者数はヨーロッパ中で最も低いですが、1日当りの感染者数がまだ200~300人となっています。11月20日よりヘルシンキ周辺の博物館や図書館などが閉店となりました。ただし、レストランやカフェやホテルはお客様のご安全を大事に… ウィーンの思い出はウィンナーシュニッツェルとお菓子作り体験! 私がウィーンに行く時いつも必ず食べるのがウィンナーシュニッツェルです。薄くした仔牛のカツレツで、カリッサクッと揚げ立てにレモ... マッターホルンを最高の地点から、一番迫力ある美しい姿で眺められる・・・。時間を追うごとにその姿は刻々と変わります。昼間は青空のもと、雪をかぶったピラミッドのような姿がパノラミックで、夕... アルメニアは、ノアの箱舟伝説で有名なアララト山の麓に広がる、世界最古のキリスト教国です。このアララト山は現在トルコ領になっていますが、紀元前1世紀にこの地を中心に大アルメニアが繁栄していたことから、今もアルメニア民族のシンボルで、紙... ハンガリーと言えば以前から女子が一度は訪れてみたいと願う憧れの国のひとつ。首都ブダペストはパリに勝るとも劣らない美しい街並みが広がり、また私たち日本人の舌に合う極上の料理やワインが楽しめる国でもあります。そんな多くの人を虜に... お料理宮本 (日本料理/天満/大阪)~大阪でミシュラン2つ星の日本料理の名店。ご主人の話は面白すぎてお笑いの3つ星決定!, レストラン山崎(フレンチ/弘前市/青森県)~「奇跡のリンゴ」が繋ぐ心打たれる老舗フレンチとは, 炭火割烹 いふき (日本料理・割烹/祇園/京都)~炭火割烹という新境地で、名店揃いの祇園の中で頭ひとつ上をいくのがここ!, https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_169.html#ad-image-0, https://valtioneuvosto.fi/en/information-on-coronavirus. 新型コロナ感染を抑制したフィンランド 徹底した危機管理が効果 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト 回答: 年末年始のフィンランド. 新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の意識や行動が変わり、旅行のスタイルにも影響が出ています。そのなか、「サステイナブルツーリズム(持続可能な観光)」は今後の観光のあり方の一つとして、世界中からの注目を集めています。 回答: もっと見る 新型コロナウィルスの世界的大流行を受け、自由な旅行が制限されるなか、新しい観光の在り方について模索が始まっている。2020年3月、国連の「世界幸福度ランキング」で3年連続1位を獲得したフィンランドではライフスタイルそのものが魅力的な観光資源となり、世界中から観光客を惹きつけている。 今回は、元フィンランド政府観光局日本局長、株式会社Foresight Marketing CEOの能登重好氏(以下、能登)をゲストに招き、ライフスタイルを活用した観光戦略と政府が推進する「サステナブル・トラベル・フィンランド・プログラム」についてお話を伺った。モデレーターは株式会社やまとごころ代表取締役の村山慶輔(以下、村山)が務めた。, 能登:フィンランドにおけるインバウンド客数はロシア、ドイツ、スウェーデンがトップ3で日本は8番目ですが、中国、ロシアと並び最重要3大マーケットの一つと位置付けられています。なぜなら、北欧5カ国を訪れる日本人旅行者の宿泊先を国別にみると、フィンランドが39%と最も多くなっています。平均は約15%ですから、倍以上のシェア率です。北欧5カ国の中でもフィンランドを滞在先に選ぶ日本人旅行者が非常に多く、特殊なマーケットであるとわかります。, 能登:フィンランドは世界中の人が知っているような有名な観光地や世界遺産を持っているわけではないので、森や湖など豊かな自然とそこに根付くライフスタイルそのものを観光コンテンツとして誘客を図っています。, フィンランド人のライフスタイルとは、スポーティ、自然に親しむ、シンプル、Less is more、DIY精神、平等といった特徴があります。「Less is more」とは、モノをたくさん所有することが良いことではなく、モノが少なくても楽しめるという考え方です。モノが壊れたら自分で修理したり、サマーコテージも数年かけて自分で建てるといったDIYも盛んです。また、ヨーロッパで最初に女性に政権を与えたのはフィンランドですし、フィンランド政府観光局のトップマネージメントの半数以上は女性が占めます。男女平等だけでなく、年齢の平等も浸透しています。こうしたライフスタイルを活かしたプロモーションをグローバルとローカルで展開しています。, 能登:代表的なものを4つ挙げると、暮らすように旅することをコンセプトとした「デザイン・プロモーション」、「サウナ・プロモーション」、「Rent a Finn」、そして政府観光局がいま、一番力を入れている「サステナブル・フィンランド」があります。デザインとサウナは日本マーケット限定のローカルプロモーションです。, 昨年から始まったRent a Finnは一般のフィンランド人がホスト役になって現地を案内するもので、フィンランドに旅行したい人とホストしたい地元の人をマッチングさせるSNS連動型のプロモーションです。2年目の今年はコロナ禍の影響で直接対面ができない状況なので、オンラインでストリーミング配信をしています。, 村山:デザイン・プロモーションは10年以上前から展開しているとのことですが、始めたきっかけはなんですか。, 能登:春と秋のローシーズンの落ち込みを克服するために始めたのがきっかけです。ライフスタイルであれば、どの季節に来ても同じように楽しめます。デザインを切り口にヘルシンキに長期滞在してもらい、暮らすように旅してもらうことを目指しました。, 能登:サウナはフィンランドの生活に根差した独自の文化です。「サウナに入れば皆平等」という言葉もあり、平等を尊重するフィンランドの国民性も一緒にアピールできます。, 能登:実は日本だけです。ちょうどミレニアム世代を中心にサウナがブームになりつつあり、日本にはお風呂文化があるのでサウナも受け入れやすいだろうとベストタイミングを見極めてスタートさせました。人前で裸になることに抵抗がある国も多いので、サウナ・プロモーションは日本に的を絞ったものです。, 能登:新しい商品を開発するときには、部外者、若者、奇抜なアイデア、地元コーディネーターの4つが必要だと考えています。サウナもオーロラもしかりですが、ローカルだと当たり前すぎて気付かない魅力に部外者が気付くことも大いにあります。また、若者ならでは発想、リーチの広げ方も有効です。奇抜なアイデアでも切り捨てずに、じっくり育てておいてタイミングをみて外に出すこと。まさに今回のコロナ・ショックのような劇的な状況変化においては、今まで通用しないと思っていたアイデアに出番がくるかもしれません。, 村山:日本でもよそ者、若者、バカ者とよく言いますが、ここでは地元コーディネーターが入っているのが特徴ですね。, 能登:新しいアイデアが出たときに、現地の人を説得して、それを一つの旅行商品として作り上げるには地元コーディネーターの存在が欠かせません。, 能登:2年前から始まったサステナブル・フィンランドは受入側のエコロジカルな配慮はもちろんですが、旅行者側にも、その地域に住む人々の文化を尊重する配慮を求める、いわゆるレスポンシブル・トラベラーを歓迎しようという取り組みです。フィンランド政府観光局がサステナブル誓約をネット上に掲げ、旅行者にシェアしてもらったり、賛同する人にはメールアドレスを登録してもらう運動を続け、現在、約1100人の署名が集まっています。誓約の一例としては、「ベリーとキノコは摘んで食べてもよいが、踏み固められた道を外れない」という自然享受権についても明記があります。他にも、むやみに写真を撮らない、大声で話さない、ゴミは持ち帰るなど旅行者に守ってもらいたい事項が入っています。, 村山:観光地として自分たちを選んでもらうと同時に、来る人を選ぶという視点も入っていますね。, 能登:フィンランドが目指すツーリズムの主張を盛り込みながら、それに共感・賛同してくれる旅行者に来てほしいという姿勢が表れています。, 旅行者向けにフィンランドでサステナブルな旅をするための10のヒントも公開されています。例えば、ハイシーズンを避けて長期滞在する、公共交通機関を利用する、水道水を飲むなどフィンランド人のように生活を楽しみながら旅しようと呼び掛けています。, 能登:長期的な視点で、サステナブルな考えを共有する旅行者が増えることが国として得策だと考えています。, 能登:特に対策等は打たないと思います。フィンランドでは我々と違う人もいると幼少期から教育を受けるので、違うことに対して大らかです。国としてはサステナブルな取り組みを推進するため、サステナブル・トラベル・フィンランドという認証制度を昨年から始めました。7つのステップをクリアすれば、認証ロゴを掲出でき、公的機関からの支援も受けられます。旅行者も企業もこの認証があるかないかでホテルや旅行会社を選びます。ヨーロッパの旅行業界ではサステナブルな取り組みをしていないベンダーとは取引しないという姿勢が顕著で、ビジネスの土俵に立つために欠かせなくなっています。, 村山:自然環境を維持しつつ、観光客を誘致する。この2つがバランスよく両立するためにはどのような取り組みが必要ですか。, 能登:フィンランドの人口は約550万人、面積は日本の9割程と圧倒的に人口密度が少なく、旅行者が殺到する程ではないので、自然とのバランスが取れているのだと思います。湖や森の管理は担当省庁が厳しく管理しています。しかし、オーロラで人気のラップランドではハイシーズンは込み合っているそうなので、今後の課題です。, 能登:確かにマスツーリズムではないところでプロモーションしたいという姿勢は明確です。個人客をターゲットに安売り合戦をせず、きちんと利益を確保できる旅行商品づくりをしています。旅行者は海外からが3割、7割は国内客です。, 村山:フィンエアーでは7月から成田・名古屋・関西空港からヘルシンキへの航路再開が予定されているそうですが、フィンランドを訪れる日本人観光客に人気があるものは何ですか。, 能登:実は日本人客の約66%が女性です。その女性たちが必ず立ち寄るのがスーパーです。ローカルなライフスタイルを垣間見ることができ、楽しい発見があるのが理由です。, 能登:ヨーロッパにはないエキゾチックな魅力を感じていると思います。それから、冬でも太平洋側は晴天が多く、太陽の光が溢れている点。日本のシンプリシティや礼儀正しく控えめな人間関係にも共感しています。日本のアニメ・漫画も人気ですし、最近ではスキーも注目されています。フィンランドは雪が多いですが、実は標高が高い山があまりないので、ニセコのようなパウダースノーに憧れを持つフィンランド人は多いと聞きます。, 村山:フィンランドでは女性の社会進出が日本よりもずっと進んでいますが、観光分野においてもその恩恵がありますか。, 能登:フィンランドのDMOでは多くの女性が要職に就いており、そのおかげでコミュニケーション能力が高いと感じます。特に情報発信の仕方や旅行者のニーズを掴むのが上手です。, 能登:交通システムをワンストップでコントロールするアプリMaaS(Mobility-as-a-Service)を開発したのもヘルシンキの会社です。技術だけでなく、ユーザーインターフェイスやデザイン性の高さも支持される理由となっています。, 村山:長年フィンランドの観光施策に携わってきたご経験から日本でも取り入れられそうなヒントは何かありますか。, 能登:フィンランドでは以前、ロシア市場に最も注力していたのですが、数年前にロシアから観光客が一気に来なくなって苦しんだ経験があります。日本も1つの市場に偏りすぎず、いろんなマーケットを組み合わせてポートフォリオを形成することが大切です。フィンランドのインバウンド市場において日本はベスト5に入っていないのに最重点市場になっているように、数だけで重要マーケットとみなすのではなく、強みを発揮できるマーケットを見極めるようにしてほしいです。, 能登:そこに生活している自分たちでは気付かないことが多いので、外部の意見を聞くことが大事です。例えば、フィンランドではサマーコテージが広く普及していますが、今まで観光資源として外に向かってアピールしてきませんでした。アフターコロナにはコテージ1棟丸ごと借りて、予約やアクセス方法はアプリで管理し、家族だけでコテージに長期滞在しながら、ケータリングはITで注文するようなスタイルも出てくるかもしれません。, 村山:能登さんはデスティネーション・プロモーションとデスティネーション・マネジメントの違いも説いていらっしゃいますね。, 能登:デスティネーション・プロモーションはどなたでもどうぞ来てくださいと来客数を増やすことが目的ですが、デスティネーション・マネジメントは地域との親和性が高いお客様を呼ぶことを目指します。ヨーロッパでは既にデスティネーション・マネジメントに重点が置かれています。, 能登:今後はインバウンドとアウトバウンドの垣根がなくなってくると予測されます。両方を促進できるよう支援していこうと思います。, 元フィンランド政府観光局日本局長 株式会社Foresight Marketing CEO, 大手旅行代理店勤務を経て、1993年フィンランド政府観光局にマーケティングマネージャーとして入局、1996年より同日本局長。20年以上にわたりフィンランドのプロモーションに関わっている。2010年に株式会社Foresight Marketingを設立し、現在もVisit Finland (フィンランド政府観光局の現在名)の業務を助けるほか、バルト三国の政府観光局の日本代表、EUによるプロジェクトのマーケットスペシャリストとしてプロモーションの戦略立案、マーケティングにも関わる。, アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.8 「世界一幸福な国フィンランドの観光戦略 〜ライフスタイルで世界を惹きつける秘訣とは?〜」 日時:2020年6月5日(金)16:00~17:00 場所:ZOOMウェブセミナー 主催:株式会社やまとごころ, ◆アフターコロナの観光・インバウンドを考えるvol.10「オンラインツアー・体験の最前線 ~事業者の取り組みから今後の可能性を考える~(仮)〜」, <応札未経験者対象> ■2020年6月17日(水) 14:00〜14:30 ■2020年6月30日(火) 14:00〜14:30, プレジデント社共催『観光再生』出版記念オンラインセミナー 観光再生に向け、2021年準備すべきことを考える ~観光はかたちを変えて戻る~ (2020.12.24), DXによる観光再生を考える~DXでこれまでの観光の枠組みを超え、新たなステージへ~ (2020.12.22), 小売・インバウンドにおける観光再生を考える ~安心・安全なオリンピック開催で世界的なブランディング確立へ~ (2020.12.15), 地域における観光再生を考える ~戦略レベルのインバウンド対策と行動が勝ち組に導く~ (2020.12.09), コロナ禍における地方都市・飛騨高山のインバウンドへの挑戦/withコロナ時代の観光戦略 Vol.18 (2020.12.02), インバウンドの過去・現在・未来 ~過去の取り組みの振り返りからNext インバウンドを考える~/ withコロナ時代の観光戦略 Vol.17 (2020.11.27), 地域のブランドを高める価値デザイン術〜動画プロデュース事例からその本質を探る〜/ withコロナ時代の観光戦略vol.16 (2020.11.19), サステナブルツーリズムの潮流と今後求められる対応/withコロナ時代の観光戦略 vol.15 (2020.11.12), 九州×地域活性化プロジェクト オンラインセミナー ~高付加価値化で海外富裕層を取り込め…, 【コロナ:世界の動き】日本政府、全世界からの外国人の新規入国停止。中国や韓国など11カ国とのビジネ…, 訪日旅行の回復はいつ・どんな市場から。海外旅行再開のきっかけは? 先月末、フィンランドの首都ヘルシンキで国内2人目となる新型コロナウイルス感染者が出ました。 1人目は北部で発見され、中国人女性でフィンランドに旅行中だったときに症状が発症し、感染が確認されたのですが、2人目の感染者はフィンランド人女性。 フィンランド・トゥルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。 2020年4月 5日. iii.日本政府による新型コロナウイルス感染対策措置(フィンランド関連) iv.航空便運航・乗り継ぎ関連情報 v.政府等関連情報リンク 新型コロナウイルスに関する領事メール •2020.09.14 新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10) 2020年は旅好きにとって我慢の時期が続きましたね。コロナ禍で状況が刻々と変わるなか、海外旅行に明るい兆しが見えてくるよう願いつつ、冬ならではの絶景が楽しめる地を美しい写真とともにお届けします。今回は、フィンランド北部のラップランドでのオーロラです。 新型コロナに関する現地情報. このサイトは新型コロナ禍中にフィンランド渡航を計画されている方のために、感染防止対策や安全衛生の重要な情報を掲載しております。 海外からの入国が段階的に可能になってきましたが、フィンランド観光業界は皆さまを歓迎出来る日が一日でも早く来ることを心より願っております。� 新型コロナウィルスの蔓延する今、フィンランドへの海外渡航はいつから行ける?入国制限は?マスクは必須?ウィズコロナ、アフターコロナの時代で海外旅行や海外出張に役立つ情報をご紹介! フィンランド・ヘルシンキ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。 2020年6月30日 新型コロナウイルス:フィンランド、ヘルシンキの現在の町の様子、ストックマン百貨店 フィンランド北部に住んでらっしゃる方は一瞬、凍りついたことでしょう。 幸いにも、この中国人観光客2人は新型コロナウィルスには感染していない事が確認されました。 フィンランドの空港やフィンエアーはどうなのか? 【11月4日 afp】欧州で新型コロナウイルスの流行が再燃し、各国が新たなロックダウン(都市封鎖)に直面する中、逆の傾向を示している国がある。 フィンランド・ヘルシンキ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。 2020年2月27日 【速報】新型コロナウイルスに関するフィンランドでの状況 フィンエアーはより短く速いルートでヨーロッパとアジアを結んでいます。最新機材を使用しているので排出量の少ない、快適なフライトをお楽しみいただけます。今すぐフライトを検索して予約してくだ … アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.8 世界一幸福な国フィンランドの観光戦略〜ライフスタイルで世界を惹きつける秘訣とは?〜, 全国1000以上の関連機関の公示情報からインバウンド案件を厳選して毎日お届けします. フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、アイスランドのおすすめホテルや現地ツアーを一挙大特集! 北欧のスペシャリストに聞く ... た、とても愛らしく歩きやすい小さな街です。春~夏~秋は、郊外に点在する大自然観光ツアーへの基地、秋~冬~春は街中からでもオーロラを観賞できる 阪急交通社スタッフおすすめ!フィンランドの人気観光スポットやフィンランドへ行くツアーをご紹介。ヘルシンキ・湖水地方・ラップランド・ロヴァニエミなどフィンランドの定番観光スポット、グルメやイベント、現地の気候や交通事情など気になる情報も詳しくガイドいたします。 フィンランドの新型コロナウイルスの状況は?街や観光地の様子は?現地から旅行のプロフェッショナルが最新情報を紹介します。VELTRA kiteは、日本国内や世界中の各地からタイムリーなローカルニュースと感染状況や出入国規制などの新型コロナウイルス関連の現地情報をお届けします。 withコロナの観光業を救う10のキーワード vol.8「観光貢献度の可視化」を観光振興の軸に据えるべき理由 (2020.09.25) withコロナの観光業を救う10のキーワード Vol.7「ニューマーケット」を狙う 世界の観光地がとるマーケティング戦略 (2020.09.04) フィンランド国内におけるコロナ新規感染者は27人(9月13日付)。200人を超えていたピーク時に比べるとだいぶ収まってきたように思えるが、人口比で単純に計算すると、日本なら500人以上に相当する。 3月以降、フィンランドでは緊急事態宣言を発令。
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