コロナ禍にあって海外旅行もままならない今、東京にいながら様々なアクティビティを通して夏のフィンランドを体感できちゃうイベント。 勿論現状を踏まえて、新型コロナ感染症への安全対策のため、人数制限を行い、万全の対策が実施されます。 フィンランド人に聞いた！自然×アクティビティで 夏のフィンランドを120％楽しめる情報満載！ ベルトラ、“立ち寄りフィンランド”特設サイト公開 ～フィンランド往復航空券が当たるキャンペーンも6 … 夏のフィンランドの楽しみ方 カヌー・ラフティング. フィンランドの観光情報は北欧トラベルガイドで。北欧のプロならではの視点から、人気デザインショップが並ぶヘルシンキ、ムーミンのテーマパークやサンタクロースの街ロヴァニエミ、ハイキングやオーロラなど見どころやおすすめポイントをご紹介。 夏には1日中太陽が沈まない白夜、冬には太陽が昇らない時期が訪れる、フィンランドの北緯66度33分以北の地域をラップランドと呼びます。ロバニエミはラップ… フィンランド 夏は各地で様々なイベントが開かれる（提供：Visit Finland） 夏のあいだはフィンランド全土で、様々なフェスティバルが開催されます。 その数はなんと100以上！短い夏の間は、夜中まで思いっきり遊ぶのがフィンランド流です。 フィンランドの森にブルーベリーを見かけるようになると、長く厳しい冬が終わりを告げ、つかのまの美しい夏がやってきたのだと嬉しい気持ちになります。フィンランドではスーパーでブルーベリーを買う人はいません。この国ではそこら中にブルーベリーが生えているからです。 アクティビティ一覧 ベリー摘み Photographer：Julia Kivelä. 11月21日(土)、22日(日)駐日フィンランド大使館の「メッツァ・パビリオン」で開催される「Happy Day in Finland」は無料でフィンランドの夏を体験できるイベント！応募期間が1度終了しましたが、好評のため追加枠の募集が決定！イベントの内容も詳しくご紹介♪応募締め切りは11月19日(金)お … 駐日フィンランド大使館敷地内にオープンした「メッツァ・パビリオン」で、一般の方が参加できるイベント「Happy Day in Finland」が11月21日(土),22日(日)に開催！フィンランドの夏を体験できる様々なアクティビティ、そして当日もらえるお土産まで解説！ 夏のフィンランドをめいっぱい感じるキラキラ6日間の旅. ロヴァニエミでは、実に多彩なアクティビティを楽しむことができます。その季節ならではのアクティビティもあれば、1年中いつでも楽しめるもの、アクティブなものから、ゆっくりと楽しめるものまで、好みに合わせて思い出に残るアクティビティをお楽しみください。 心が洗われるような自然体験が人気の、夏季限定「フォレストツアー」。森とともに暮らしているフィンランド人に近い目線で、フィンランドの爽やかな森を満喫しましょう！ローカル目線であることが最大のポイント。森を散策した後は焚き火を囲んでランチです。 ラップランドはフィンランドの北部に位置するエリアで、どこまでも広がる大自然のなかで、夏は夜になっても沈まない太陽、冬は幻想的なオーロラが見られるワンダーランドです。夏は涼しく冬は極寒というラップランドには、この地でしか体験できない不思議がつまっています。 ヘルシンキの屋外アクティビティ: トリップアドバイザーでヘルシンキ, ウーシマーの 10 件の屋外アクティビティの口コミや写真を表示します。 フィンランドのベリーは白夜によって夏の長い日の光に照らされて、栄養価が高いのが特徴。 ベリーの種類もブルーベリー、クランベリー、クラウドベリー、リンゴンベリー（コケモモ）と様々な種類があります。 外旅行保険などの個人的費用は、ご当選者様の負担となります。, この航空券ご利用によるマイレージプログラムへのポイント加算はできません。, ご記入いただいた個人情報は、当選者へのご連絡にのみ利用させていただきます。, 応募者の中から厳選な抽選の上当選者を決定いたします。なお、当選や落選の問い合わせはお受けいたしかねます。. Viator (ビアター) 提供のヴァンター, フィンランドの北東フィンランドの荒野での8日間の小グループ夏のアクティビティツアーを予約。 豊富なウィンターアクティビティが楽しめるのは、フィンランドのロヴァニエミとサーリセルカ。比較的温暖なノルウェーのトロムソや、夏とは全く違う荒々しい姿を見せるアイスランドのレイキャヴィークがおすすめです。 フィンランドは、 湖が多くある国 として有名で、カヌーを漕いで自然に触れ合うアクティビティがおすすめです。フィンランドの中心地に位置するサイマー湖は、穏やかな景色を楽しむことができます。 フィンランドのベストシーズンは ズバリ夏 です！ 夏と言っても、フィンランドの夏は短く 6月〜8月中頃 までの期間。 夏の期間は気温が毎日25度前後となり、半袖もしくは薄手の長袖で過ごしてちょうどいいくらいの日本の初夏のような気候です♪ フィンランドの夏はとにかく長いので、暗くなる時間を気にせずゆっくりサイクリングを楽しめます。 また空気もからっとして、気温も（年によって変わりますが）日本ほど高温になることはなく、体を動かすのにほどよい季節です。 北半球の高緯度に位置する北欧フィンランドの北部では、夏には1分も太陽の沈まない白夜が、逆に冬には太陽が1分も顔を出さない極夜が訪れます。 フィンランドの湖水地方にあるサヴォンリンナはカヤックやパドリング、supを楽しむのにも最高の場所です。クルーズで風景を観賞することもできます。湖でのクルーズは、サヴォンリンナと周辺地域で夏に人気のアクティビティです。 長く寒い冬のあるフィンランドでは、夏を情熱的にお祝いします。フィンランドの街は5月から8月の夏の間とりわけ活気を見せます。5月になるとフィンランド人は暖かい日を待ちわび、そんな日がやってくると素早く貴重な太陽の光で日光浴し、暖かい（でも暑すぎない）気温を楽しみます。, フィンランドの夏ってどんなものでしょうか？フェスティバル、サウナ、カヤック、クルーズ、様々なイベント、またサウナ…これらすべてを楽しむ間、真夜中でも神秘的な太陽が輝いています。夏の間ぜひ訪れていただきたい9つの街をリストアップしました。, フィンランドには、終わりのない夏はありません。しかし、ほとんど終わりのない夏の日があるのです。晴れた夏の日には、フィンランド人は外に出て、街を抜け出したい衝動に駆られます。, 約800年前に制定されたポルヴォーは、フィンランドで 2 番目に古い街で、木造建築の旧市街、チャーミングなカフェ、赤褐色の川沿いの倉庫などが有名です。しかし夏のポルヴォーの魅力は石畳の道を歩いたり小さなスイーツショップに立ち寄ったりすることだけではありません。, 一例ですが、街ではたくさんの展示会や見本市、ミュージックフェスティバル、フリーマーケット、コンサート、川辺のアトラクションが楽しめます。その一方で、 ポルヴォーは森と野原に囲まれた田舎の街で、少しバスに乗れば海にも行けます。ポルヴォーはヘルシンキから東へ約50km、バスで、あるいは夏の間は蒸気船で、簡単にアクセスできます。, 夏には、無料のホップオン・ホップオフ・バス Rinkeli に乗って、ポルヴォーナショナルアーバンパークとシコサーリ島まで行ってみませんか。またはココンニエミのビーチで泳いでみましょう。白い砂と草の生い茂る丘に囲まれた小さくて深い沼は、街の中心から徒歩でわずか15分です。, 食愛好家は、8月の2週間にわたって開催される受賞歴のあるフードフェスティバル、SMAKUをお見逃しなく。音楽好きには、Haikko Manor（ハイッコマナー）や ポルヴォー群島でのTirmo Blues（ティルモ・ブルース）フェスティバルもあります。, ポルヴォーでは、街の様々な側面をしっかり体験できるようにゆっくり時間をとって、少なくとも一泊するのがおすすめです。のんびりしたB&B、ブティックホテル、マナー、旧市街でのホームステイなど、宿泊すること自体が思い出になるでしょう。, 言うまでもありませんが、ヘルシンキでは1年中毎日何かが起こっていますが、夏はさらに特別です。エスプラナディ、カイヴォプイスト、トコインランタなどの緑の公園は、ちょっとしたピクニックを楽しむ人たちで賑わい、テラスは夏休みを楽しむハッピーなフィンランド人たちでいっぱいになります。, ヘルシンキではたくさんの伝統的なサウナに加え、最近新しい公共のサウナがいくつかオープンしました。次回ヘルシンキを訪れるときには、Allas Sea Pool（アッラス・シープール）、 Löyly（ロウリュ）、Lonnan（ロンナ）サウナ、Kulttuurisauna（クルットゥーリサウナ）または Kotiharju（コティハルユ）サウナに行ってみてください。ヘルシンキデイ、街のあちこちでの様々なフリーマーケット、セウラサーリの夏至祭、Tuska（トゥスカ）オープンエア・メタルフェスティバルや Flow（フロー）をはじめ、イベントもたくさんあります。, ハーガの Rhododendron Park（シャクナゲ公園）は、ヘルシンキで一番人気の緑のエリアの一つです。8ヘクタールの公園にシャクナゲの花が咲き乱れる6月の中旬には、とりわけたくさんの人たちが訪れます。ラウッタサーリは街の中心から地下鉄でわずか5分の自然の宝庫です。たくさんの人が住んでいる島には、すべての方向の風景が見えるすばらしい海岸線があります。, お天気のよい日はヘルシンキで島巡りが素敵です。スオメンリンナ、そして最近一般に公開されたロンナとヴァッリサーリの島々には、マーケット広場から簡単にアクセスできます。カラサタマ地区に隣接するムスティッカマーは、1921年に一般に公開されてからヘルシンキで一番人気のレクレーションエリアの一つです。岩だらけの島は松の森に囲まれていて、海岸線はヘルシンキで一番の釣りスポットの一つです。, サヴォンリンナは、古代のお城で開催されるサヴォンリンナオペラフェスティバルでオペラファンの間にはよく知られた場所ですが、それだけではなく、のどかな湖、島、森、明るい夏の夜、文化的な雰囲気が楽しめるのんびりとした街でもあります。オペラファンでなくともサヴォンリンナの夏は楽しめます。サマーシアター、ガイド付きツアー、コンサート、展覧会などは誰もが楽しめます。, フィンランドの湖水地方にあるサヴォンリンナはカヤックやパドリング、SUPを楽しむのにも最高の場所です。クルーズで風景を観賞することもできます。湖でのクルーズは、サヴォンリンナと周辺地域で夏に人気のアクティビティです。サイマー湖を昔懐かしい蒸気船やモーターボートでクルーズするのは、風景を楽しみながらリラックスした夏の日を過ごすのに最適です。, ナーンタリは、「フィンランドで太陽がさんさんと降り注ぐ街」としてフィンランド人の間では知られています。その小さな街にはたくさんのおもしろいエピソードがあり、ガイド付きツアーやボートクルーズで体験するのが一番です。, 大統領の夏の別荘がクルタランタにあり、夏の間、美しい庭園のガイド付きツアーもあります。, お腹が空いたら、Merisali、Trappi、Hasta la Pasta、Pohjakulma などたくさんのレストランがあります。, ナーンタリの歴史ある修道院の向かいの美しい島はカイロと呼ばれ、ムーミンワールドのある場所で、ファミリーは必見の場所です！ムーミンワールドでは、本格的な群島の自然とトーベ・ヤンソンが創り出したおとぎの国が素敵にブレンドされています。ムーミンの島の家では様々なアクティビティ、見どころ、体験を通して魔法の世界が楽しめます。1日では物足りないかもしれません。, ユニークな Sleepyhead Festival（おねむちゃんフェスティバル）は、家族全員で楽しめる1年で一番愉快なフェスティバルです。100年続いている伝統は観光客にも人気になり、屋外で行われるフェスティバルは数日間続きます。7月27日にその年のおねむちゃんが選ばれ、朝7時に海に投げ込まれます。夕暮れから明け方まで街中が楽しいムードで一杯になります。, フィンランドの最南端にあるハンコは、砂浜と秘密の隠れ家を求める人の夏のパラダイスです。歴史あるスパの街の雰囲気、多彩なイベント、のんびりした海が楽しめる場所は日帰り旅行に最高です。, ハンコのレストランやイベントの多彩さは、小さな街としては印象的です。例をあげれば、ハンコ・レガッタ、ポーカーラン、タツノオトシゴウィークなどのイベントがあります。, ハンコには30kmの砂浜と130kmの海岸線があります。中心にある給水塔からは海岸と美しい木造のヴィラなど、360℃の美しい風景が見渡せます。, ハンコからは、美しいベンクトシャー灯台を訪れたり、あざらしツアーにも参加できます。サイクリングで周辺を探索するのもおすすめで、アクティブな人ならタンミサーリの美しい街までサイクリングしてみるのも楽しいものです。, オーランドはフィンランドの自治領で、公用語はスウェーデン語、6500の島からなる地域です。首都マリエハムンは、海と造船業の伝統のある村のようなキュートな街で、手つかずのゴツゴツした美しいオーランド諸島の唯一の街です。小さな街ですが、ショッピング、レストラン、文化、体験などたくさんのことが楽しめ、それらはほとんどマリエハムンの中心にある Torggatan の歩行者専用道路にあります, 港と海運の街マリエハムンは歩いたり、自転車に乗ったり、ズームやバスで移動したりして簡単に探索できます。港から港まで歩いて10分です。Västerhamn のフェリー埠頭には、4本マストの貨物船 Pommern（ポンメルン号）が停泊していて、その隣には Badhusparken と海事博物館があります。, 船に乗ってオーランド諸島を体験したいなら、昔水先案内人が駐在していた Kobba Klintar や小さな島 Rödhamn への1日エクスカーションもあります。, スダンキュラの村は北極線の北約120kmの場所、ラップランドの中心にあり、夏にはまったく太陽が沈みません。6月中旬にはたくさんの人が、ミッドナイトサン・フィルムヘスティバルに参加するためにこの村に向かいます。ミッドナイトサン・フィルムヘスティバルの雰囲気は、世界で最もユニークなものの一つで、なんの制限もなく、フェスティバルの特徴は映画への純粋な愛情だというのが一番でしょう。会場では1日24時間映画が上映され、午前4時でも午後4時でも同じくらいまぶしい太陽が輝くので、実際の時間はすぐに忘れてしまいます。, 写真提供：Midnight Sun Film Festival / Antti Yrjönen, ソダンキュラは、ウルホケッコネン国立公園とピュハルオスト国立公園の2つの国立公園の間にあり、ハイキングやトレッキングに最高です。Paavon polku（パーヴォン・ポルク）、Pappilanniemen rantareitti（パッピランニエメン・ランタレイッティ）、Ilmakkiaapa（イルマッキアーパ）は誰でも楽しめ、Kaarestunturi（カーレストゥントゥリ）や Pittiövaara（ピッティオヴァーラ）は経験豊富なトレッカーにおすすめです。, ソダンキュラでは、大自然の丘ですっかりリラックスしたり、北部のアートを探索したり、ラップランドの本格的なやすらぎを楽しんだりすることができます。, 夏になると、食事や飲み物、音楽を楽しみにやってくる人々で川岸が賑わいます。川には古い帆船が停泊していて、この船で群島やナーンタリまでクルーズに行くこともできます。毎日トゥルク港から出発し、バルト海を渡ってスウェーデンまで行くクルーズ船も運航しています。, 低予算でもファインダイニングでも、トゥルクにはすばらしいレストランがあり、おいし過ぎてもう一度行きたくなります。Kakolan Ruusu、Kaskis、Mami、NOOA、Smör、Pinella に行ってみてください。, 美しい夏の日には、マーケットホールで食べ物を買って友達と一緒にルイッサロまでのんびりとピクニックに出かけましょう。あるいは大聖堂のあるアウラ川沿いで太陽の光を楽しみましょう。, 6月と7月はイベントに事欠くことがありません。トゥルク・フード＆ワインフェスティバル、Ruisrock（ルイスロック）フェスティバル、Nurmi（ヌルミ）マラソン、Down by the laituri(ダウン・バイ・ザ・ライトゥリ）フェスティバル、中世マーケットなどは、ほんの一例です。, 1442年に制定されたラウマはフィンランドで3番目に古い街です。興味深い地域の方言とボビンレース、ユネスコ世界遺産に登録されている保存状態のよい旧市街の木造建築が有名です。, 70エーカーの土地に600の建物があり、約700人が生活しています。ラウマ旧市街を歩くのは、おとぎの世界に足を踏み入れるようなものです。カラフルな木造家屋、装飾的な門、石畳の道、美しい公共建築物は、長い間忘れられていた過去の雰囲気を醸し出しています。, ラウマにはたくさんのデザインショップやクラフトショップ、素晴らしいショップやカフェ、レストランがあります。歩いて行ける場所にショップが集まっているので、たくさんのお店を簡単に見て回ることができます。, ラウマ・レースウィークは多彩な夏のイベントで、9日間にわたるイベントでは伝統的なレース編みと現代的で国際的なフェスティバルの雰囲気のコンビネーションが楽しめます。ほとんどのプログラムは無料で、イベントの主要な部分はフィンランド語で行われますが、ライブミュージックやクリエイティブなパフォーマンス、カラフルなアートは誰でも楽しめます。, たくさんの森があるフィンランドでは、前世紀までほとんどの建物が木造でした。田舎には、今でも街の建物すべてが木造建築の地域があり、何百年にもさかのぼる昔のままの雰囲気が感じられます。そんな街を訪ねてみると、フィンランドの歴史が保存されたタイムカプセルの中に入ったような気分がしてきます。, ポルヴォーはフィンランドで2番目に古く、長い歴史と素敵なレストランやカフェでよく知られています。, 夏の間は、タンゴ、音楽、シアター、芸術、デザインなど、さまざまなイベントやフェスティバルが開催され、トゥルクは、休みなしの盛り上がりを見せます。, タンペレは小さな街の雰囲気を保ち続けています。街の中心はコンパクトで、フレンドリーかつカジュアルな魅力でいっぱいです。, ヘンリとリーッタは独特で美しいフィンランドの群島に住むことをいつも夢見ていました。そして素敵なナグの村にカフェを立ち上げたとき、その夢が叶いました。静かな海辺の生活は、タルヴィティエ一家にとって最高の決断となりました。.

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