古谷「鹿児島中央が、こんなに立派な駅だとは想像していませんでした。. jr九州の鹿児島中央駅から指宿駅を結ぶ特急「いぶすきの玉手箱」をご存知ですか? 1日3往復のこの列車。 もし鹿児島観光で指宿まで足を伸ばす際には、ぜひ乗ってほしいおすすめの列車です♪ 休業:木 祝日の場合は翌日。. 鹿児島の旅の楽しみのひとつに、たまて箱号に乗るんだ!って心待ちにしていました。指宿駅では、おかみさん達の熱い送迎に感動。電車の中は玉手箱のように夢のある置物に椅子などデザインの可愛いこと! 鹿児島を観光したい方必見!晴れの日はもちろん雨の日も楽しめるスポットを14選厳選しました。定番から穴場スポットやご当地グルメだけでなく、「鹿児島定期観光バス」や列車を使ったコースもご紹介!大人から子供まで存分に楽しめるので、是非参考にしてください JR九州 キハ47系 指宿枕崎線観光特急「指宿のたまて箱」座席図 シートマップ. é–“]は乗り降り自由なので、知覧観光の際に便利です。. 特急 指宿のたまて箱は、竜宮伝説のある竜宮神社からとった、玉手箱という名前もユニークな観光列車。 内装は南九州の杉材を使った車内は落ち着く香りに癒されます。 特急指宿の玉手箱は鹿児島中央駅から指宿駅まで上下3本ずつ走っている観光用の特急列車です。 列車のデザインをJR九州などの列車デザインで有名な水戸岡 鋭治氏が行っています。 指宿のたまて箱とは? 鹿児島県の鹿児島中央駅〜指宿駅を走る観光列車です。 薩摩半島に伝わる竜宮伝説をテーマにしていて、乗車時に玉手箱のように白い煙が出るなどの仕掛けが人気となっています。 鹿児島中央~指宿間に1日3往復運転しています。 日本最南端の特急列車です。 列車名の「指宿のたまて箱」は薩摩半島の最南端、長崎鼻一帯に伝わる浦島太郎伝説の玉手箱にちなんでいます。 愛称は列車名を略して「いぶたま」と呼ばれています。 」. 旅の始まりはここ、鹿児島中央駅です。. 鹿児島中央駅から指宿まで走っている観光列車の 「指宿のたまて箱」。 白黒でセパレートされたボディーは斬新なデザインです! 車窓からは天気がいいと桜島が見えたり、錦江湾が眺められる 絶景な車窓です。 が、かなり車内は揺れます! 各スポットページに表示されている「行きたい」ボタンをクリックすることで、「行きたいスポットを集めた自分だけのリスト」を作成できます。 そのうち19AB席は2人1組のカップルシート). そのたまて箱のような“開けてびっくり”な驚きと感動の列車旅を楽しませてくれるのが、特急「指宿のたまて箱」です。 鹿児島中央駅~指宿駅間を毎日3往復する“陸の竜宮城”でのひと時を、指宿到着後のおすすめスポットとともに紹介します。 また、列車の乗降時にドアが開くと、浦島太郎の「たまて箱」の煙に見立てたミストが、ドアの上部から噴霧されるという楽しい演出もあります。 指宿駅寄りの1号車車内インテリア 露天風呂「たまて箱温泉」 鹿児島県指宿市山川福元3292 営業時間:9:30-19:30(受付19:00まで) 定休日:木曜日(8月は休まず営業) 【2号車】. 薩摩半島に伝わる竜宮伝説をテーマにした白黒の大胆な外観の観光列車。. 今回利用するのは鹿児島中央駅と指宿駅を結ぶ「指宿のたまて箱」。「玉手箱に乗る」というのはこの観光列車のことなんです。 黒と白のツートンのボディは、浦島太郎が玉手箱を開けるビフォーアフターを表しています 予約方法&座席選びのポイント ←指宿 鹿児島中央→. 営業期間. 九州2日目!鹿児島県のJR鹿児島中央駅と指宿駅を繋ぐ観光列車、「指宿のたまて箱」(通称:いぶたま)に乗りたいと思います。「いぶたま」が走っている指宿枕崎線はJRの中で最も南を通っている路線。いぶたまに乗るときは「指宿レール&バスきっぷ」がお 「玉手箱」という列車は存在しません。 「指宿のたまて箱」のことですか? 特急「指宿のたまて箱」は、鹿児島中央駅からの発車です。 鹿児島駅からではありません。 鹿児島県には、鹿児島中央駅と鹿児島駅の2つがあります。 ・鹿児島中央→指宿(観光特急いぶすきの玉手箱) ・指宿→鹿児島中央(在来線) ・鹿児島中央→宮崎(特急) (鹿児島宿泊) ・宮崎→飫肥(観光特急海幸山幸) ・飫肥→宮崎経由→博 … ・鹿児島中央~指宿間を特急列車の普通車指定席に、指宿~西大山間を普通列車に乗車できます。 ・指定席が満席の場合で、他の列車の自由席に乗車した場合でも、 差額の払いもどしはいたしません。 ※特急「指宿のたまて箱」は全席指定です。 【1号車】. 九州にはユニークな列車がたくさん走っている(写真は指宿(いぶすき)枕崎線を走る「指宿のたまて箱」)九州のおすすめ観光列車はこれだ!1.車窓と料理が楽しい「おれんじ食堂」2.のどかな観光列車「田園シンフォニー」3.神話にちなんだd&s列車「 南九州の杉材を使用して作られた車両や、本棚コーナーもある玉手箱は、まさに「大人女子の鉄道旅」でぜひ利用したい観光列車なのです。 ←指宿 鹿児島 … 特急「指宿のたまて箱」号は全車指定席です。 乗車前に駅の窓口等であらかじめ指定席をお受けください。 列車内では座席の指定はできません。 往復jrコースなので、往復の指宿の玉手箱の指定券2360円(1160円*2)相当と、 鹿児島中央⇔西大山までの往復運賃約2500円。 通常なら約4860円するところ、3150円で済むのでお得だと思います。 鹿児島中央駅に、白と黒の『指宿のたまて箱』が入って来ました。 車両の海側が白、山側が黒の可愛い外観の通称『IBUTAMA』が到着。 車名の由来は、指宿に伝わる竜宮伝説によるものでドアが開くと、浦島太郎の「たまて箱」の煙をイメージしたミストが噴き出す仕掛けになっています。 鹿児島中央駅から指宿(いぶすき)へ向かう特別な観光列車「指宿の玉手箱」 これが、なんだかとてもステキでとても大人気だという話を聞いて、いざ鹿児島して指宿の玉手箱に乗ってまいりました。 (1番ABCD席と2番ABCD席はボックス席。. ★訪問日は2015年1月です。乗車当時と現在では情報が異なる可能性がありますが、ご了承ください。 今回はjr九州の観光列車「指宿のたまて箱」の紹介です。 ★「指宿のたまて箱」の概要 ★指宿駅を出発 ★車内の様子... ★乗るならやっぱり海側?? ★車内販売で記念グッズを! 黒と白の特徴的なデザインの「いぶたま」こと「指宿のたまて箱」。九州新幹線の終着駅・鹿児島中央駅と指宿駅の間を1日3往復・片道55分で運行しています。 この列車を利用する時にぜひとも利用したいのが「指宿レール&バスきっぷ」。 座席が独特です - 指宿のたまて箱(鹿児島県)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(223件)、写真(358枚)と鹿児島県のお得な情報をご紹介しています。 旅の出発点は鹿児島中央駅. 鹿児島中央駅を出て10分ほどすると、海側の窓の外に錦江湾と桜島が見えてきた。 特急『指宿のたまて箱』は、鹿児島のシンボルともいえるこの絶景を思う存分眺められるよう、海側に回転シートや横並びのカウンターテーブルを設置。 「共有URLを作成」ボタンをクリックすると固有のURLを発行できますので、友達や家族と共有し、旅のプランニングにお役立てください。, 砂むし温泉で有名な指宿。実は竜宮伝説の発祥の地ともいわれています。竜宮城といえば乙姫様、乙姫様といえばたまて箱。そのたまて箱のような“開けてびっくり”な驚きと感動の列車旅を楽しませてくれるのが、特急「指宿のたまて箱」です。鹿児島中央駅~指宿駅間を毎日3往復する“陸の竜宮城”でのひと時を、指宿到着後のおすすめスポットとともに紹介します。, 「いぶたま」の愛称でも親しまれている、2両編成の特急「指宿のたまて箱」。鹿児島中央駅~指宿駅間を毎日3往復、全席指定で運行します。重厚なボディを彩る黒と白のハーフ&ハーフカラーは、“黒髪だった浦島太郎がたまて箱を開けたら白髪に!”というイメージを表しているのだそう。さらにドアの上部から吹き出る白い霧が、よりたまて箱らしさを演出しています。ちなみにこの車両は九州新幹線「つばめ」や豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」をはじめ、JR九州の様々な列車のデザインを手掛ける工業デザイナー水戸岡鋭治(みとおかえいじ)さんによるもの。外観のみならず、車内も水戸岡ワールド全開です。, 重厚かつモノトーンな外観とは好対照な社内。1号車ではチーク材、写真の2号車では南九州産の杉をふんだんに使い、極彩色のシートカバーやステンドグラスをはめ込んだ本棚、その周りにタイやヒラメの舞を連想させる錦江湾の魚たちのイラストを飾るなど、実に楽しい雰囲気!さらに車窓に映るシーサイド絶景をより満喫できるように、1号車の海側6席、2号車の11席がカウンターに面した回転席になっています。本棚に囲まれているベンチ席も目線はオーシャンビュー。車いす用のカウンターや子ども用のカウンター席、ベビーサークルなども用意されています。, 鹿児島中央駅を出発し15分ほど市街地を走ると、町並みの先に雄大な桜島が登場!この桜島や知林ヶ島など、道中の観光名所に近づくと「いぶたま」は速度を落とし、乗務員さんが各スポットの情報をアナウンスしてくれます。, そして、列車旅のお楽しみといえば車内販売。「いぶたま」では、その外観同様に2色に分かれた車内限定商品が人気です。一つは指宿で話題のパン屋「ブーランジェリーガルデ」が作るサツマイモのペースト入りの2色メロンパン「カメロンパン」。もう一つは「食彩空間たばた」が作るクレームブリュレと黒ゴマプリンが2層になった「いぶたまプリン」です。ほかにも指宿の天然湧水で仕込んだ甘さ控えめな「指宿温泉サイダー」や鹿児島産の発泡酒「さつまゴールド」などを買うことができます。, 指宿名物砂むし温泉の源泉で作った温泉卵、通称“おんたま”をのっけた、おいしくてたまらないご当地どんぶり「温たまらん丼」。市内の10店舗が各店オリジナルの丼を用意しています。中でも人気はJR指宿駅から徒歩3分の「青葉」。脂の甘みと赤身の旨みが特徴の地元・谷本牧場の黒豚バラ肉、水あめも加えた自家製ダレ、そして“おんたま”。このコンビネーションが実に見事なのです。付け合わせのサツマイモのレモン煮も絶品。, 海岸に湧出する豊富な温泉を活かした砂むし温泉は、指宿で300年以上前から親しまれる世界でも珍しい砂浴。温泉をたっぷり含んだ砂の圧力と温泉熱の相乗効果で新陳代謝が促進されます。砂から出ると心も体もスッキリ爽快!JR指宿駅から車で約10分の「砂むし会館 砂楽」では、雨の日でも楽しめる屋根付きの全天候型のほか、波打ち際にも砂むし場を用意しています。大潮の干潮で砂の状態が良い時、つまり約2週間に1度の1~2時間だけ楽しめるレアな砂浴なので、気になる方は事前に電話確認を。, 指宿温泉のお隣、山川温泉にある話題の露天風呂。男女日替わりの露天風呂が2つ、そのうちの和風露天風呂(奇数日が女湯、偶数日が男湯)は、湯船の浸かり方によって目の前に広がる東シナ海と湯船が一体化し「インフェニティ風呂」になる、と注目を集めています。右手には薩摩富士と呼ばれる開聞岳(かいもんだけ)の雄大な姿も。晴天下はもちろん、海と空が真っ赤に燃える夕焼け露天もおすすめです。JR指宿駅から車で15分、駅前から路線バスも運行。, JR指宿駅から車で約10分、旅館の指宿白水館敷地内にある美術館。平等院鳳凰堂をオマージュした建築物の中、日本の伝統美と薩摩の歴史や文化を物語る約3000点もの名品、逸品を展示しています。館内のミュージアムショップでは薩摩焼や薩摩切子、薩摩ボタンなど、鹿児島の伝統工芸を活かしたオリジナルグッズを販売。錦江湾の旬魚や地元産の新鮮野菜を活かしたイタリアンレストランも評判です。. 駅前には鹿児島市電も走っており、まさに鉄道旅のはじまりにピッタリな街なのです!. 鹿児島市は南九州でもっとも大きな都市。. 〒891-0511 鹿児島県指宿市福元3292. 指宿の玉手箱は、jr九州が指宿枕崎線(鹿児島中央駅から指宿駅)で運行している人気の観光列車です。 愛称は「いぶたま」です。 2011年に運行を開始した指宿の玉手箱は、日本最南端を走行する列車です。 営業:9:30~19:30 (受付は19:00まで). 鹿児島中央駅と指宿を結び、車内からは錦江湾と桜島を眺めることができます。. 座席は固定で回転できません). 印刷用MAP. 所在地. 「指宿のたまて箱」は、鹿児島中央駅から指宿駅の区間を走らす人気の観光列車。 「いぶたま」の愛称で親しまれています。 2011年から運行する、日本で最も南を運行する特急列車でもあります。 (19AB・20A・21Aは本棚に囲まれた席。. 海に面した回転椅子や、2号車には本棚のあるソファコーナーや、キッズチェアもあります。. ヘルシーランド露天風呂「たまて箱温泉」(ヘルシーランドロテンブロ「タマテバコオンセン」). 但し,1/1~1/4、4/30~5/5、8/13~8/16の間の木曜日は営 … 指宿のたまて箱(観光列車). 鹿児島中央駅から指宿駅まで観光列車「指宿のたまて箱」をご紹介します!日本で一番南の特急列車で、あなたも観光しませんか?観光特急のご紹介特急「指宿のたまて箱」(通称:いぶたま)は鹿児島中央駅と指宿駅の間を往復する観光特急で… 薩摩半島に伝わる竜宮伝説をテーマにした列車に乗って鹿児島中央から指宿へ。白黒の大胆な外観や、ゆったりとしたソファーシートが特徴的。浦島太郎のたまて箱にちなんで、乗車時にシューっと白い霧が出る仕掛けが話題です。 観光MAP. 1.話題の列車「指宿のたまて箱」.