まさに 「知る人ぞ知る実力店」 といった感のあるお店。 この日も平日夜なのに、満席になる人気ぶりでした。 旨いラーメン&つけ麺をサクっと楽しむお客さん。 まずはツマミをつつきながら、しばし飲んでラーメンへ。というお客さん。 知っている人は知っている、都内にひっそりと佇む人気のお店をご紹介!裏路地にあるお店は、ひそやかな場所で忘れられない味を提供しています。通をも納得させるその味は秘密にしたい自分だけのお気に入りになることでしょう。, 昭和のパワーを閉じ込めたままの情緒溢れる「品川亭」。都営大江戸線西新宿五丁目駅A1出口から徒歩5分でお店に着きます。, 店内も都内にいるとは思えない、趣のある雰囲気。先代が集めていた七福神の彫刻や絵に囲まれて飲むこの空間は、古き良き懐かしさを感じさせてくれる居酒屋です。, 「豚の角煮」「あつあげ」「ピリカラ胡瓜」など、家庭的な料理を手作りで提供しています。昭和にタイムスリップしたかのような空間で、懐かしい家庭料理を味わいませんか?, 銀座の裏路地にひっそりと佇むイタリアンのお店「オアシス」。一軒家の店内は地下1階から3階とフロアが分かれていて、カウンタースタイルや天井に大きな窓がある屋根裏部屋のような空間もあります♪, こちらは「天使の海老のトマトクリームリングイネ」。天使の海老を使ったパスタは、少し太めのリングイネ(パスタ)を使用。海老の旨みがパスタに絡む、リピート率80%の人気メニューです♪, こちらは人気のディナーコースに含まれる「若姫牛イタリアングリル」。3歳以下の貴重な「若姫牛」を使用したステーキは、とっても柔らかく、ソースがステーキにピッタリです♪他にもパスタがメインのコースや飲み放題付きのパーティーコースなど、様々なシーンで利用できるお店です。, 場所は新橋三丁目、裏路地にひっそりと佇む、和の雰囲気が素敵なお店「小次郎」。こちらでは、毎日築地魚河岸で仕入れる、新鮮な海の幸がいただけます!, おすすめは「鮮魚のお造り」。築地で選びぬかれた鮮魚や、亭主自ら釣り上げた魚を盛り込んだ一品。魚ごとに、最適な期間熟成することで、アミノ酸は旨みへと変化し、本来の美味しさが存分に味わえるお造りです。, ランチメニューで人気なのは「サーモンの照り焼き」。開店当時から継ぎ足している秘伝のタレで焼き上げたサーモンは、旨みたっぷりの絶品料理!ランチメニューは1000円以下とお得にいただけます♪, 恵比寿横丁正門より1番奥にある「肉寿司」。「肉寿司」という店名は、生で食べることが唯一認可をされている「馬肉」を使った寿司を堪能できる、新しい寿司屋なのです。, こちらは肉寿司の名物「さしとろ」。岩塩とペッパーで味付けをした、国産牛のリブロースを贅沢に使用したメニュー。お肉は目の前で炙ってくれます♪, こちらは「トロ馬肉のこぼれ寿司」。馬肉が溢れんばかりにのっています!崩して豪快に食べてください。こちらでは馬肉以外にも牛、豚、鶏、さらにホルモンに至るまで、独自の調理法で提供しています♪魚ではなく、肉のお寿司を堪能してください。, 吉祥寺駅北口から徒歩1分、ハモニカ横丁中央通り入口にある「ハモニカ・キッチン」。1階はカウンターでの立ち飲みができ、2階はキッチンを囲んだカウンター席、3階はテラス席になっています。, アジアンな雰囲気漂う店内で提供されるメニューは、どれもリーズナブル♪柔らかく煮込まれた「もつ煮」は定番の人気メニューです。中華鍋で紹興酒を焦がす良い香りが漂ってくるのが、味わいを豊かにしてくれます。, お昼のランチバイキングも大好評!カウンターに載った大皿が食べ放題となっています。夜はもちろん、お昼にも立ち寄れるお店です。, 神楽坂エリアの路地裏でひっそりと営業する、昔ながらの風情ある焼鳥屋。コの字型のカウンター席では、しっぽりと落ち着いて飲むことができ、居心地の良い空間が広がります。, 焼き鳥や鶏おでんをはじめ、ねっとりして美味い白レバーや珍しい「とさか」も食べることができます。お酒のアテにピッタリな銀皮、脾臓、ささみもぜひ食べてほしいお薦めの串!, こちらは「鶏おでん」。大根や手羽先を半日かけて煮込み、鳥の出汁がしっかり染み込んだ絶品。, icotto(イコット)は "心みちるたび" をコンセプトに、女性が癒されリフレッシュできる旅の情報を集めたメディアです。, 人知れず路地裏で営業しているお店には、行きつけにしたくなるココだけの味があります。昭和そのままを感じさせる店や珍しい一軒家風の居酒屋など、あなただけのお気に入りのお店を発見する喜びを、ぜひ。, 裏路地といっても、昔ながらの居酒屋からイタリアンまで様々なお店があります。どこもこだわりのあるお店ばかり!ぜひお気に入りのお店を見つけてくださいね♪, 【銀座周辺】テレワークの気分転換に♪仕事がはかどるデイユースプランのあるホテル6選. 東京・代官山にある「wagura(ワグラ)」は、本格的な創作和食料理を、お手軽にいただけるのが売りのお店。リーズナブルな価格設定なので、女子会で利用する人も多く、若い世代からも大人気です。今回は、おしゃれな街にピッタリの雰囲気を持つ和食店の魅力に迫ります。 地獄谷の知る人ぞ知る名店で あさりそば(ラーメン) 蒸し鶏 中華料理 相一軒 神戸市中央区相生町4-1-26 神戸駅 2020/11/17 昭和レトロな喫茶店で 昔懐かしいミートスパ プロローグ 神戸市中央区栄町通3-6-14 元町駅 2020/11/12 創業昭和十五年、三代続くこの店は知る人ぞ知る餃子の名店、「餃子の雪松」。その秘伝の味をそのままに「雪松」の秘伝の味を継承したのが餃子専門店「餃子の雪松」です。お持ち帰り餃子36個入 … 2020-07-01 知る人ぞ知る名店だな - 純手打ち讃岐うどん五郎(東京23区)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(16件)、写真(19枚)と東京23区のお得な情報をご紹 … 隠れた名店がひしめく阿佐ヶ谷の中でも、1、2を争うくらいの人気店である。 阿佐ヶ谷の知る人ぞ知る餃子の名店「豚八戒」。 というのは既に過去の話かもしれない。 ご存じ無い方の為に説明すると、 6時開店なのだが、開店前から人が並ぶ。 #東京グルメ探訪! #品川区 #武蔵小山編 #グルメ仲間の定例会 #癖になり #足繁く通う #知る人ぞ知る #隠れ家的な #焼肉屋さん #評判の #老舗 #人気名店 #「和田」#再訪! #上タン塩 #柔らか #サクッと #めちゃ旨! #チョレギサラダ #新鮮ドレッシング味良し旨! 知る人ぞ知るアメ横の名店、小島屋のギリシャ産「焼きたてのピスタチオ」 ... 〒107-0062東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F Tel 03-5775-7525 知っている人は知っている、都内にひっそりと佇む人気のお店をご紹介!裏路地にあるお店は、ひそやかな場所で忘れられない味を提供しています。 観光客で賑わう浅草。その裏にある一角「浅草・観音裏(裏浅草)」には隠れた名店やレストラン、グルメが多数存在し、美味を求める人たちで賑わいを見せています。そこで裏浅草でおすすめのお店を厳選。今回はビストロ『ノウラ』、フランス料理『ルディック』、和食『こへると』、ビストロ『ペタング』、『宿六』(おにぎり)、『舎利処じゅうしち』(寿司)の6店をご紹介します。ぜひ予約して訪れてみよう。, 観光客で賑わう浅草寺を抜けて少し歩いた先にある、閑静な一角“浅草観音裏(あさくさかんのんうら)”。かつては花街として栄え、老舗料亭や名店が軒を連ねていたこのエリアには、今もなお伝統を守る老舗が点在する。しかし最近では意欲的な新店も増え、グルメスポットとしての注目度が急上昇。“裏浅草”とも呼ばれるこのエリアは、老若男女問わず、美味を求める人たちで賑わいを見せている。今回は、そんなグルメスポット裏浅草でオススメのお店を6軒紹介しよう。, 浅草寺から北へ進み、老舗料亭が並ぶ通りを超えて住宅地に入ったところにあるフランス料理店『HOMMAGE(オマージュ)』をご存知だろうか。『ミシュランガイド東京 2019』で二つ星を獲得し、地元からも遠方からもファンが絶えない超人気店だ。その店のすぐ裏手にあるのが、今回紹介する『noura(ノウラ)』。そう、こちらの店は、『オマージュ』の荒井昇シェフによる2号店。『オマージュ』が創作フレンチであるのに対し、『ノウラ』は正統派ビストロ。そういった意味でも、独特なネーミングに納得がいく。, 腕を振るうのは、20年前に荒井シェフとともにフランスで修業をしていた松本義夫シェフ。“普遍的、時代に捉われない”というコンセプトの通り、白を基調にした食器やリネン、清潔感のある内装は、松本シェフの料理をさらに魅力的に映し出す。, 「オニオングラタンスープ」(写真上)も、クラシカルなレシピを忠実に再現。2時間かけてじっくり炒めたたっぷりのタマネギと、濃厚なグリュイエールチーズを使っているが、 オニオンスープにありがちな“クドさ”はない。濃厚さを感じる一歩手前、不思議とスルスルといただける味わい。松本シェフの作る料理には、計算された“抜け感”があるのだ。, 150~200gのオーストラリア産ブラックアンガス牛を強火でサッと焼いた「ステックフリット」(写真上)も、シンプルながら絶妙な火入れ。肉のうまみを逃がさぬよう、表面に薄くカリッとした膜を作る松本シェフのテクニックは実に見事。流行りを追わず、ただまっすぐに美味を求める『ノウラ』ならば、どんなときでもあなたに口福感を与えてくれるはず。, 「浅草 花やしき」の裏にひっそりと佇むのが、フランス料理店『Ludique(ルディック)』。, 店の扉を開けると、オープンキッチンのカウンター7席とテーブル席8席のこぢんまりとしたアットホームな雰囲気。『ルディック』を切り盛りするのは、大塚勝也シェフ。本場フランスのパリやコルシカ島の星付きレストランで3年ほど修業した後、青山の名店『ロアラブッシュ』などの一流店で研鑽を積んできた実力派だ。, 「ルディック」とは、フランス語で「遊び心」の意味。「素材や味わいを重ねていくフレンチの基本を大切にしながら、そこに僕なりの遊び心をプラスした料理を組み立てています」という大塚シェフの言葉をそのまま体感できる料理の数々は、連日食通を唸らせている。, 「フォアグラの最中」(写真上)は、下にはリンゴのコンフィチュール、上には柚子のジャム、最中の中にはフォワグラのムースが入っている。フォアグラのムースは、本場フランスではクレームブリュレにするのが一般的だが、あえて最中と合わせることで、サクサクとした食感とのコントラストを愉しむことができる。また、手で食べるスタイルのため、ひと口目はリンゴのコンフィチュールが、ふた口目には柚子のジャムが、2つの味わいを順に楽しめる演出もニクい。, この日のメイン「地鶏のバロティーヌ ブランケット風」(写真上)は、開いた鶏モモ肉の中に豚ホホ肉と、豚肩肉などのミンチ、鶏レバーを巻いて低温で時間をかけて火入れしたもの。ソースはフォンドボーとベシャメルソースに、シブレットというアサツキに似たハーブを合わせたソースで、さらに上にトリュフを贅沢に添えている。ソースの香りをまとった力強い肉のうまみは、ワインの杯を重ねたくなるような味わい。本格的でありながら、コースは9皿5,000円(税別)というから驚き。多くの老舗がある裏浅草の地でも、長く愛され続けること間違いなしだ。, 2019年1月にオープンした『和食とワイン、酒 こへると』は、本格的な和食を高コスパで楽しめる和食店。浅草駅から徒歩12分、決して駅近とは言えない立地ながら、オープン直後から多くの食通たちを集める人気店となっている。, 店内はカウンター5席を含めて18席。カウンター奥には、料理人の金澤祐樹さんの姿が常に見える。『こへると』は1品1,000円以下のアラカルトも豊富だが、一番人気は5,000円(税別)のおまかせコース。メニューは月替わりなので、訪れるたびに新しいおいしさに出逢うことができる。, 山海の素材を使用した肴の盛り合わせ「八寸」(写真上)。上から時計まわりに「新玉葱ムース」「姫サザエつぼ焼き」「大鰐(おおわに)温泉もやし 黄味酢がけ」「飯蛸(いいだこ)桜煮」「新じゃが蕗味噌(ふきみそ)和え」「稚鮎南蛮漬け」、中央は「クリームチーズ味噌漬け」。「八寸」といえば、通常はコース中盤に供されることが多いが、『こへると』では2品目に登場。「最初にインパクトがあったほうが盛り上がっていただけるし、お酒も進みますから」(金澤さん)と、ここにもお客へ気遣いが。, この日の焼物は、「桜鯛山吹焼き」(写真上)。備長炭で焼き上げた桜鯛に、玉素(たまもと:卵黄に米油、薄口醬油と塩で調味したマヨネーズのようなソース)をかけて、やわらかな炭火でさらに火入れ。酒、塩、昆布だしで味をつけた卵を湯煎でじっくり火を通し、細かくそぼろ状にした炒り卵をトッピングすれば完成だ。丁寧に調理された料理は、それぞれ個性豊かな器とともに供される。器は滋賀県の陶芸家・澤克典氏のものを中心にそろえ、どれも美術品のように美しい。ソムリエの音成麻衣さんが毎月入れ替える、こだわりのワインも見逃せない。和食が好き、ワインが好き、器が好き。どれかひとつでも当てはまったなら、ぜひとも訪れてほしい一軒だ。, 『dressing』の賢人でお馴染み、森一起さんの人気連載から紹介するのがこちらの一軒。“マイクロビストロ”の肩書きを持つ、カウンタービストロ『ペタンク』だ。同店は、山田武志シェフがおひとりで営む店。山田シェフといえば、五反田『ヌキテパ』、ハンガリー大使館、パリ『ズ・キッチン・ギャラリー』を経て、銀座『グレープガンボ』、浅草橋『FUJIMARU』の料理長に就任するなど、さまざまなフランス料理店で研鑽を積んだ超実力派。, カウンター8席のみのこぢんまりとした店内は、初来店でも不思議とほっこりとしてしまうような、温かい空気感に包まれている。観音裏に店を出すことを決めてから、山田シェフ自ら自転車で物件を探し回り、やっと見つけた一軒だそう。, 同店の人気メニューといえば、「チューリップ」(写真上)と「ウフマヨ」。2017年4月のオープン以来、すっかり定番となった2品には、「もっと気軽に、ワインと料理を楽しんでほしい」という山田シェフの想いが込められている。チューリップに使用する鶏肉は、近くの千束通り商店街にある『竹松鶏肉店』で調達。山田シェフと同じく、かつて銀座三原小路にあった人気ビストロ『グレープガンボ』の卒業生である料理人・和知徹さんから教わった、130年以上の老舗だ。, シンプルなルックスの「ウフマヨ」(写真上)も、たかがゆで卵…と侮ってはいけない。ウフマヨの主役であるマヨネーズは、塩と酸の代わりにアンチョビとマスタードで調味。濃厚でクリーミーながら個性の光る一品で、この味を求めて再訪するファンが多いことにも納得だ。楽しく食べて、楽しく飲む。そんな喜びを温かな空気とともに体感できるのが、ここ『ペタンク』なのだ。, 昭和29年に創業した東京最古のおにぎり屋さんが、『ミシュランガイド東京 2019』の「ビブグルマン」(5,000円以下でコストパフォーマンスに優れたお店)に選出された。それが、『おにぎり浅草宿六(やどろく)』だ。店内はまるで寿司屋のよう。L字のカウンター8席(写真上)を中心に、2卓のテーブル席で構成されており、寿司屋のネタケースを彷彿させるショーケースの中には、色とりどりのおにぎりの具材が並んでいる。, 具材の種類は常時17種類前後をラインナップ。海苔・米・具というシンプルな要素で構成されるゆえ、素材に対するこだわりに余念がない三浦さん。毎年、自身が米の出来を味見して、一番おいしいと思う単一原料の米を採用しているそう。また東京湾産の江戸前海苔や、創業当時から取引関係のある具材の調達に至るまで、初代から受け継がれたスタイルも健在だ。まさにおにぎりのパイオニア的な『宿六』。ぜひ“ビブグルマン”の味を堪能してみてはいかがだろうか。, 都内でも屈指の人気を誇る蕎麦店『浅草じゅうろく』。この『浅草じゅうろく』がなんと週末だけ鮨屋に様変わりする。土曜日と日曜日のランチタイムのみ、『舎利処じゅうしち』という屋号で鮨屋として営業しているのだ。蕎麦店と同じ店舗で、特定日だけ開く、カウンターに石臼のある鮨屋! 隠れ家感というか、知る人ぞ知る感満載の話題の鮨屋だ。, ネタは豊洲で数時間かけて選んだ逸品ぞろい。写真上は江戸前で取れたという「穴子」。大ぶりなサイズに驚くが、食べると他の魚とは違う穴子独特な身のほぐれ方と甘さ、それを引き締めるシャリがまたおいしい。そのほか、江戸前の古典ネタである「小肌」は熊本県産のものを使い、寝かせて3日経ったもの。マグロは”大間”という、名前を聞いただけで期待値が上がる贅沢な一品。ところで、握りから鰹のような風味を感じることに気が付く。煮切りやツメ、ヅケにする漬け地は蕎麦のかえしやだしを使っているためだ。浅草に行ったらぜひ訪れてほしい一軒である。, 裏浅草(浅草・観音裏) で訪れたい、隠れた名店&グルメ6選【知る人ぞ知るウマい店】, 利き酒師・あおい有紀アナお忍びの店!「日本料理と日本酒」の新たな世界、南青山『てのしま』, 常連客から激ウマと話題の裏メニューは「火鍋」!夏限定で潜入可能!?完全紹介制の中華『CHUFANG』, 「五反田」は日本酒の新聖地!全国78蔵の美酒と旨いつまみが揃う『曲宴あぎ』で驚きのペアリングを体験. 知る人ぞ知る名店・・石田屋のとん焼きで、東海の日本酒を楽しんで【金山】 2019.02.09 / 最終更新日:2020.06.03 おいなごちゃん 食べましたー! 《知る人ぞ知る葛飾区堀切の名店》 昭和47年オープン 『大衆酒場 喜泉(きせん)』さんを訪問! サクッと食べて呑んでも2,000円くらいでとってもリーズナブル!堀切菖蒲園駅より徒歩3分、大手飲食サイトにも載ってない隠れ家中の隠れ家♪